1人の裁判官が2日連続無罪!
7月19日(水)、マニア氏から聞いた、東京地裁・刑事第6部の部総括、吉田勝栄裁判官が、2日連続で無罪をやってのけたと。
以下は同日付け毎日新聞の一部。2件のうち1件はこの「覚せい剤取締法違反」だ。
覚醒剤使用 30代女性に無罪判決「元夫が混入の可能性」
覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた30代女性の判決で、東京地裁は19日、元夫がひそかに覚醒剤成分を混入した飲み物を、知らずに飲んだ可能性があるとして、無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。
女性は都内の自宅などで覚醒剤を使用したとして3月に起訴され、任意提出した尿から覚醒剤成分が検出されていた。
その6月1日の第1回公判を俺は傍聴してる。7月19日の判決は13時30分~14時。15分間かそこらで終わったらしい。
同時刻、俺は、地裁民事のほうで、原告が片山敦朗弁護士、被告がかなり有名な秋田一恵弁護士の、「不法行為に基づく損害賠償請求事件」の弁論を傍聴してたのだ。
そっちは、ちょと気になるところはあったものの、双方代理人の普通の民事の口頭弁論期日というか、そのために無罪を見逃したとは、きぃ~っ! と言ってちゃきりがないんだけどさ。
もう1件の無罪は、18日(火)13時15分~13時30分の「脅迫」 だという。それも俺は、途中の審理を1期日、傍聴してる。
無罪の理由は、脅迫文言には当たらない、ということだったらしい。きぃ~っ、である。
俺が傍聴した限りでは、どんな事件、どんな被告人、弁護人、検察官だったか、そして吉田勝栄さんの印象はどんなか、2件まとめてメルマガに書こう。
ただ、ほかにどうしてもレポートしたい事件がたくさんあり、少しあとになるかも。
国民の1割でも読めば、社会はだいぶ変わるだろうに、と思える本がときどきある。この本もまさにそれだと思う。
人気作家さんの推理小説は確かに面白いけど、でも俺としては、こっちのほうがよっぽど興奮できて面白い。だって、とんでもないことがすべて、架空じゃなくリアルなんだもの!
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