少女の治療を阻む無責任官僚体
以下は今年4月8日付けテレ朝ニュースの一部。
解決至らぬ“点滴殺人” 元看護師からの手紙
「思い出すと精神を抉られる思い」。
「事件が解決してほしいという気持ちは強くあります」。
これは、大口病院に勤めていた看護師の女性が、記者に宛てた手紙だ。
点滴による殺人事件の発覚以前に、院内で起こっていた“トラブル”が書かれている。
「エプロン切り裂き」。「放っておくとエスカレートするのでは」。
ここで看護師の女性は、自身が巻き込まれたことへの恐怖、病院に対する疑問、そして、より大きなトラブルになることを心配していた。
去年9月、横浜市の大口病院で、入院患者である○○○○さんと○○○○さんが点滴に異物を混入され殺害された。2人が入院していたのは、病院の4階だった。
その4階では、事件が発覚する前に異常ともいえる事態が起きていた。7月から9月にかけ48人の入院患者が亡くなっていることが分かったのだ。
昨年大騒ぎされた事件だ。
「点滴殺人」といえば、中年以上の方はこれを思い出すんじゃないか。
あんときゃもう、警察の小出しのリークに乗っかったマスコミが恐怖と憎悪をあおりまくったっけ。
ネットで言うところの「祭り」の熱狂の中に身を置いて、「もしや冤罪では」と思った人は皆無だったんじゃないか。俺も皆無の1人だったょ。変な日本語(笑)。
いま、「守大助」でヤフー検索すると、現在1ページ目の4番目にこれが出る。
このページを、俺は過去に何度か開いたような気がする。開いて一瞥して、うわぁ、なんか古くさい感じでぎっしり書かれてるなぁ、と閉じてたように記憶する。
しかし今回、ちらっと読んでみた。
そしたらっ! おそろしく明解に分かりやすく真相が語られてるじゃないか。俺は驚いた、なんだこれっ!
「Q えーっ、「事件ではなくて被害者もいない」って、それは一体どういうことですか?」という項に、被害者とされる5人の患者のカルテについて「私はその全てを検証し…」とある。
ん? どゆこった? 何者だ?
ページ下のリンクをたどり、何者か分かった。
現在、高松少年鑑別所の医務課長で、香川大学医学部付属病院の医療情報部客員研究員でもある、池田正行医学博士なのだった!
そんな博士が、なぜこんなサイトを?
この事件が、何もないところから警察、マスコミ、検察、裁判所が「仙台筋弛緩剤殺人(殺傷)事件」としてつくりあげた、真っ白冤罪であることが──てかそもそも事件ですらないことが──完全に暴かれている、冤罪史に残る前代未聞のケースだから、か。
恐ろしいことに、容態が急変した小6少女(当時)は、じつはミトコンドリア病という難病ゆえに急変だったのに、警察、マスコミ、検察、裁判所が「点滴に筋弛緩剤を混入された被害者だ!」と言い張って絶対に後戻りしないため、難病認定されず、ミトコンドリア病の治療も受けられず現在も…。
でもまぁ、真っ白無実の守大助さんを無期懲役の牢獄に閉じ込め、再審請求に対し七転八倒、抵抗する彼らだもの、たかが少女1人の生命など…ねぇ。
無責任官僚体のやり方、あり方、サイコパスの特徴をいくつか備えてるように思う。
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