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2017年10月26日 (木)

陰茎を肛門に挿入して傷害を負わせた

 10月25日(水)は東京高裁、東京地裁で7件を傍聴した。
 アルベルト・モラヴィア氏の『眠くて死にそうな勇敢な消防士』ならぬ眠くて死にそうな熟練の裁判傍聴師(傍聴席で居眠りかよっ!)として印象深かった事件を挙げるなら…。

1、「強盗殺人、強盗強姦未遂」の控訴審第1回
 すでにFNNが「被告の男「無期懲役だと開き直る」」と報じている。開き直りのほかにも被告人はとんでもないことを言っていた。ただし知的能力は高そう。そこが嗚呼なるほどで…。

2、「過失運転致死」の控訴審判決。
 小4男児が死角となる電柱の影から飛び出した可能性があると、原審は無罪だった事件。原判決破棄、差戻し! 交通事故の実況見分は必ず0.1メートルまで特定する。そのウソっぽさを私は常々感じていたが、裁判官は興味深いことを言うのだった…。

3、「傷害」の審理(地裁)
 遺産狙いで父親の殺害を依頼したとされる事件。否認。今日は論告弁論。求刑は懲役2年。その殺し屋の裁判も私は傍聴しており…。

4、「詐欺」の審理(地裁)
 裏口入学を持ちかけ総額1億3千万円以上を騙し取ったとされる事件。被告人は50代の女性。被告人質問で弁護人から「生い立ち」を尋ねられ…。

5、「住居侵入、強姦致傷」の控訴審判決。
 被告人は20代で韓国籍。通訳付き。強姦し、口淫させ、肛門に陰茎を挿入。「致傷」は肛門についてだった。弁護人の控訴趣意を聞き、私は思った。なんだそれ、なんでも食いつきゃいいってもんじゃないだろと。原判決破棄、その理由は…。

Img_1628 メルマガ次号は、オービスによる超過84キロで懲役3月を求刑された医師が、なんとなんと極めて異例な罰金10万円に! の事件と決めている。同種事件を扱う弁護士さんは必読と思うです。
 次々号では、以上5件のうちどれをレポートすべきか、悩む。ま、とりあえず寝よう。もう眠くて死にそうなので。

※ 画像は、北区滝野川の究極の居酒屋「昭和」。左は、大根とにんじんとタルタルソース的なものと、とんかつと魚のカツ。右は茄子とピーマンと豚バラ肉の、なんだっけ味噌炒めみたいなの。いずれも1皿チケット1枚(110円相当)。旨かった~。ホッピーセットはチケット2枚(220円相当)。ナカは1枚(110円相当)。そんな馬鹿な! あり得ない! という居酒屋なのである。外国人観光客に知られたら大変なことになる。でもいずれ知られるだろう。高い金を払って英語学校へ通うより「昭和」で飲め、ということになったりして。心配は尽きない(笑)。

 ←10月26日0時00分現在、週間INが220で1位~。happy01

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