交通専門番組、あっていいのに
以下は9月19日付け Record Chinaの一部。
なぜ日本は交通事故による死亡者が少ないのか―中国ネット
2017年9月17日、中国のポータルサイト・今日頭条に、なぜ日本は交通事故による死亡者が少ないのか、その理由について分析する記事が掲載された。
記事は、15年の日本の交通事故による死亡者数は4117人で、1億2000万人の人口からすると非常に少ないと指摘。一方の中国は13億人の人口とはいえ15年には10万人以上が交通事故で死亡しているという。
日本で交通事故による死亡者数が少ない理由の1つとして、記事は「秩序正しさ」を挙げた。例えば、日本では車道と歩道が完全に分離しており、自転車も自転車専用道を走るため、中国のように人も車も自転車もごっちゃになる現象がないと指摘した。
関連して、画像は2016年の「交通事故統計年報」(警察庁交通局)の一部だ。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
注があり、フランスを除く諸外国の死者数は30日以内死者。フランスの死者数は、一定の係数を乗じて30日以内死者に換算している。日本については、10万人当たりと1万台当たりの数値で30日以内死者数を用いているそうだ。
このデータに中国は残念ながらない。
2000年と2014年の、アメリカと韓国と日本の人口10万人当たり死者数を見ると、こうなっている。
2000年 2014年
米国 14.9 10.3
韓国 21.8 9.4
日本 8.2 3.8
韓国と日本は半分以下に減っているのに、アメリカは…。
アメリカでは、たとえばどの州のどの時間帯のどの年齢層のどんな態様の事故が多く、事故防止のためにどんな手を打っているか、とかそういうことが話題になったりしてるんだろうか。ぜんぜん聞こえてこない。
というかお隣の韓国、2000年は大変な状況だったのだ。何が原因で半減したんだろう。半減してもアメリカと並んで多い。受験競争だけでなく交通事故も大いに問題なはず。しかしぜんぜん聞こえてこない。
日本および諸外国の事故や交通規制や取締り、車を使った犯罪、自転車を含む新車情報、ドライブレコーダのスクープ映像等々を専門に扱うテレビ番組があったらいいのに、そしたらもっと事故は減るんじゃないか、と思う。
|
|
昨日、東京地裁の地下の至誠堂書店で、高山俊吉弁護士の新刊を見つけた!
« 前科者芸人に期待! | トップページ | 裁判傍聴マニアの大忘年会! »
「交通事故」カテゴリの記事
- 時速約200~268キロで暴走ポルシェ、2人死亡、懲役12年(2026.08.08)
- 人間は2種類、自己誇大感が強い者と…(2026.06.30)
- 運転者の義務履行を期待しないのであります!(2026.05.08)
- 交差点は事故が多く、事故った車が歩道へ突っ込み(2026.04.26)
- 被害者374名の「不同意わいせつ」!(2026.02.22)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント