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2018年1月 7日 (日)

うるさく鳴り響く東京地裁のドア

 メルマガ第1990号「飲酒運転でパトに追われ時速160キロで!」の編集後記にこんなことを書いた。若干加筆等する。

 関係ないけど、「食べて「失敗した」チェーン店の不人気商品──丸亀製麺、吉野家、富士そばの“地雷メニュー”は?」と10月13日配信のSPA!

 裁判傍聴人にとっての“地雷裁判”って何だろ。
 電車内痴漢だと思って「迷惑条例違反」を傍聴したら、客引きだった。
 開廷表の被告人氏名は女性風なのに、現れた被告人はオッサンだった。

 そういう裁判では、起訴状の朗読が始まったところで、あるいは被告人が現れたところで、傍聴人たちがさっと立って去る、ということはある。 ※必ずしも上述のことに失望してとは限らないが。

 私にとっての“地雷裁判”は…。
 酒乱が警察官に逆らったというだけの「公務執行妨害」。
 被告人の声が蚊の鳴くように小さく、かつ検察官がやたら小声で早口、事件の内容がほとんど分からない。
 主文と執行猶予の説明しか言わない判決言渡し。

 なんといっても、9時50分からの判決を9時45分から始め、9時48分には終わってしまうってのがひどい。
 つい最近、9時48分に終わって廊下へ出たら、可愛そうな被告人の母親が来た、娘(被告人)は手錠をかけられ奥のドアから寂しく去っており、母親は娘に会えずに帰った、ということがあったょ。
 この地雷、いわばステルス地雷は、裁判所のあちこちに日々埋まっている。ひどいもんだと思う。

 あと、地雷じゃないけど、東京地裁の法廷のドアである。
 ドアを開けて手を離すと自動的に閉まるんだが、閉まりきるときにガッタンと大きな音が出る仕掛けになっているのだ。特に710号法廷のドアなんか、

裁判所 「最高に大きな音が法廷内に響き渡るようにできますか?」
職人   「ようがす。任しといてくだせぇ」

 というやり取りがあったと推認できるほど、見事に響き渡る仕掛けになっている。
 私の場合、どの法廷のドアも必ず、手を離すことなく閉まりきるまで手を添え、音が出ないようにしている。しかし私のような者は異端、少数派だ。今井の頭髪も少数派? あーっ、それ禿げハラですからねっ、えーん! ←ほぅら走って逃げちゃったじゃないの(笑)。

 とにかくだいたい9割以上の傍聴人は、ドアを開けたら手を離す。
Img_1245 でもって東京地裁の傍聴人はめちゃめちゃ多い。審理の途中での出たり入ったりが激しい。傍聴席が満席でも次々と傍聴人が来て、ドアを開けて満席なのを見て去る。
 裁判所は満員札を用意しており、ドアの外側に掲示することもあるが、満員札が出ているのに空席があることもある。当てにならないのだ。傍聴人がしょっちゅう出たり入ったりするので、満員札を出したり下げたりが追いつかないのだろう。
 そんなこんなで、バッタン! ガッタン! うるさっ。

 私としては、審理の妨げになると思うのだが、裁判所が長年にわたり何ら手を打たないところを見ると、常人には想像もできない特別な理由、意図があるのかと認められる、その推認は論理則・経験則等に照らして合理的というべきであるっ(笑)。

 百均ショップで緩衝材的なものを買い、勝手に取り付けちゃったら、私は逮捕されるんだろうか。容疑は、器物損壊? 威力業務妨害? うーん。  ※画像は東京高地簡裁合同庁舎。このどでかいビルの法廷のドアが、バッタン! ガッタン! うるさいのだ。

 不死身の特攻兵、9回出撃して生還したのだという。上官は「死なせるための出撃」をさせたが、屈しなかったのだという。
 上官としては、特攻で何人死なせたか=お国にどれだけ尽くしたかであり、死者数は上官の実績になったのかも。裁判の傍聴席からうっすら見えてくるものと通底しているような気がする。

 ←1月7日12時40分現在、週間INが110で2位~。happy01 

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コメント

ありがとうございます、やっぱりそうなのですね。
じゃあ12日(金)、行きますわ。
あっちのコメント欄、「受け付ける」を選択するのを忘れてしまいまして、お手数おかけしました。

こんばんは。

昭和は、本年は金曜から開始だそうです。

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