万引き病悪化の犯人は検察官、裁判官だった!
これまで私は、いくつかの発見をしてきた。自分で大興奮できる発見を。
たとえば、交通違反で争う人の不起訴率は、特に青切符の違反についてはほぼ100%であるという発見。これは法務省と最高裁の統計からの発見だった。
また、オービスの信頼性の裏付けは、そのオービスの製造販売会社の「我が社の商品は絶対大丈夫」旨の言い分のみであるという発見。これは徹底的な裁判傍聴から発見した。
※ 画像はマニア氏からの頂き物。岐阜県内の珍しい双方向オービス(東京航空計器のループコイル式)。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
そして最近、やはり裁判傍聴から新しい発見をした。
クレプトマニア、窃盗症、万引き病を悪化させ、本人と家族を苦しませ、万引き被害を再生産しているのは、じつは検察官、裁判官、硬直した官僚司法なのだと、はっきり鮮やかに見えた。
裁判が公開なのは、裁判を司法を国民にチェックさせるため。私は公開の目的にかなった傍聴をしているなぁ、むふふ、と思う。
そんなわけでメルマガ「裁判傍聴バカ一代」、2月は以下の11号を発行した。
第2062号 刑務所へ入れられた病者が中で思うことは
前号からの続きだ。「徹底した矯正教育を施す強制施設」と検察官がいつも言う刑務所は、万引き病の女性にとってどんな場所か。立ち直ろうとする女性たちの足を検察官、裁判官はどう引っ張るか、はっきり鮮やかに見える裁判だった!第2061号 結局は意思の問題、そのセリフが元凶とは!
同種前科6犯、「常習累犯窃盗」の被告人は、せいぜい20代にしか見えない哀しげな女性だった。摂食障害で窃盗症の診断を受け、入院もしたが結局、そんな妙な病気があると思えず、自分はマトモ、強い心を持てば大丈夫と思い…。すごい裁判を傍聴してしまった!第2060号 精液かけ、死んだような目に恐怖を感じて
満員電車内で自慰行為をし女性の衣服に精液をかける常習犯。認知行動療法の集団ディスカッションに参加したが、集まった男たちの「死んだような目」に恐怖をおぼえ、治療から離脱してまた満員電車に…。第2059号 交通トラブル、原判決破棄で罰金5万円!
クラクションを鳴らされたことに腹を立て、タクシー運転手に対し「謝れ!」と…。ありがちな交通トラブル事件とされ一審は普通に有罪。ところが高裁でタクシーのドライブレコーダーを詳しく調べたところ、タクシーの側に「警音器吹鳴義務違反」があり、しかも…!第2058号 鳩のエサやり事件がついに法廷へ出てきた!
駅前での鳩のエサやり、注意した区職員を殴った事件(否認)。禁止と承知でなぜやるのか。被告人の供述中に「人間力」という語が。なるほど~。被告人のお言葉集に加えねば。第2057号 駅のモンスター、無罪を主張、その心理は?
「俺様は偉大である。偉大である俺様に触れることは許されない。愚かにも触れた者は当然に制裁を受ける。その制裁は俺様が執行する。正義の制裁執行はスカッとするぜ、ふふ」、それがモンスターの内心かと思わせる事件だった。以下の5号は2月11日にお知らせした。
第2056号 着服5千万円、弁償1万円、人生を投げた男
第2055号 戸籍のないオジサン、その人生に感動した!
第2054号 前科13犯、出所後ホストクラブで無銭飲食
第2053号 万引き病は低級動物霊が取り憑いたから?
第2052号 山口組系老舗組織に対し上納金返還請求!
いま購読登録すると、以上11号がどどっと送信される。そして月末まであと5号が順次送信される。そこまで無料だ。
次号は、某私立大学内での不倫が発端の事件をレポートしたい。どっちにも評価し得る証拠は有罪方向に評価するのが決まりとはいえ、さすがにこれは無罪の可能性があるんじゃないか。
次々号は、「傍聴席が無人だと裁判官はひどいことをするんだよ(笑)」と昔、聞いたことがあるけど、ありゃま! というびっくりレポート。その次は、オービス事件で無罪を狙えるたったひとつの、しかも簡単な方法を書こうかと。
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