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2018年4月16日 (月)

あんな判決、あんな弁護をしなければ…!

 私が単行本を初めて上梓したのは1990年。そのメインは、反則金の納付は任意であり、払わなければ不起訴で終わる可能性が極めて高いこと、だった。
 そういう事実はもとから普通にあったのに誰も、かどうか少なくとも世間一般の方々は知らず、たぶん私が初めて大っぴらにしたのだ。

P1020390 その後、何かの占いで、私は新たに何かつくるより、すでにあることを分かりやすく伝えることのほうに向くのだと聞いた。嗚呼なるほど、と納得したっけ。

 そしてここ数年、クレプトマニア、窃盗症、いわば万引き病の裁判に私は熱中している。
 万引き病なんてあるのか? 長く傍聴していると分かってくる、確かにある! そうしてその万引き病を悪化させているのが、じつは検察官、裁判官なのだという驚きの事実。世間の誰もが知らない“裏側”へ大興奮で突っ込んでいく、1990年頃と似た感慨を私は覚えて…。

 メルマガ「裁判傍聴バカ一代」はここ3号、重度の摂食障害、万引き病の事件が続いているが、それ専門のメルマガじゃない。スピード違反で失職とか、相変わらず決まりきったパターンの交通死傷事故とか、オレオレ詐欺の使い捨ての受け子とか、下着ドロ、チンコ出し、精液かけ等々の法廷で、裁判官を検察官を弁護人を被告人を証人を傍聴人を、私は見張っているのだ。メルマガの読者諸兄に私自身も見張られながら。そういえば4月19日(木)、テレビ朝日の「※注芸人調べ 」という番組で見張られるかもしれない。ええっ!?

 そんなわけで4月は以下の6号を発行した。

第2087号 クレプトマニア感動判決は袴田事件のせい?
 前号からの続き。控訴審の大島隆明裁判長は検察官の控訴を棄却=原審の罰金刑を維持。その理由がもう、検察官のいつものバカげたテンプレートをことごとく否定するものだった。あり得ない! じつは大島裁判長はあの袴田事件の再審の、検察がした即時抗告を担当している。そのことが影響したとすれば…!

第2086号 罰金50万円は軽すぎて不当と検察控訴!
 これも重度の摂食障害。体型がもう尋常じゃない。万引きで保護観察付き執行猶予中にまた万引きをやり、普通は当然に懲役の実刑なのだが、原審の裁判官はなんと罰金刑に。罰金刑だと執行猶予は通常取り消されない。罰金刑は量刑不当だと検察が控訴し…。

第2085号 あんな判決、あんな弁護をしなければ…!
 万引きの被告人は、もとは美人だろうにガリガリに痩せて骸骨顔、重度の摂食障害なのだ。公判請求(正式な裁判への起訴)は初めてゆえ鉄板で執行猶予なのに、弁護人は専門病院での治療を約束させ、裁判官は無知な善意からなのだろう、執行猶予に保護観察を付けた。そのために、嗚呼、なんてこった!

 以下の3号は4月8日にお知らせした

第2084号 崖の上のポニョ、刑事裁判は紙の上の正義
第2083号 直ちに看破された詐欺、受け子は不能犯か
第2082号 まぁどうなってもいいや、死ぬか犯罪やるか

 いま購読登録すると以上6号がどどっと送信される。そして月末まであと6号が順次送信される。初月無料なので試しに読んでみてください。面白すぎてヤメられなくなると、翌月から月額108円が課金されます。1号108円じゃなく月額108円、そんなバカな!

  ←4月16日0時30分現在、週間INが100で3位~。happy01 

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