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2018年8月 2日 (木)

可搬式オービスは青切符の速度違反を取り締まっていた!

 8月1日、裁判所への電車内で、愛知県警の交通指導課による「新たな速度取締り機器の運用状況について」という報告を読んだ。新型オービス、東京航空計器のLSM-300についての非常に興味深い報告だった。
180802 しかし…。

 オービスは非反則行為(いわゆる赤切符の違反)のみを取り締まる。というか1980年頃の判例もあり、長年にわたりその運用でやってきた。
 通学路、生活道路での速度取締りを売りにするなら、反則行為(いわゆる青切符の違反)も取り締まらねば意味がない。
 上記報告文書には、しかしそのへんの言及がなかった。どういうつもりなんだろう。うむぅ。
 裁判所からの帰りの電車は、やたら男女小学生とそのお母さんが多かった。「こども霞が関見学デー」だったのだ~。

 夜、読者氏からメールをいただいた。こんなツイートがあると。

 なぬ? 関連ツイートを見る限り、新型オービスに撮影され、後日呼び出されて出頭し、青切符を切られた、と見て間違いなさそう。まさか…。
180802_2 8月2日。調べた。なんとなんと愛知県警は新型オービス、可搬式のLSM-300で反則行為を、青切符のスピード違反を取り締まっているのだった!

※追記: 「調べた」というのはネット内を検索したってことじゃない。じゃあどう調べたのか、『ドライバー』の次号では書く。追記終わり。

 「うめ」さんのツイートを読者氏が教えてくれなければ、私はまだまだ気づかなかったはず。ご両人に大感謝です、ありがとございます~。

 オービスで反則行為を取り締まる、いち県警が勝手にできることじゃない。当然に、警察庁の指示を受けてのことだろう。

 ただ、歴史の大転換というべきこんなことを、警察庁はなぜ密かに!? ははぁ、おそらく…!
 という話を『ドライバー』の次号で書こう。
 じつはちょうど、次号は新型オービスのことを書く予定だったのだ。そこへ次々といろんな情報が入ってきて、もう感激っ。

 ところで、ネットの方々はなぜ「移動式オービス」と呼ぶのだろう。そんな名称も呼び方もどこにもないのに。そこが私には謎だ。
 過去にテレビか新聞が「移動式」と勝手に表記したことが1回くらいあったんだっけ? もしやそこから?

 検索アクセスを稼ぐなら「移動式」と書いときゃいいのに、あくまで「可搬式」「可搬型」「三脚式」という、警察文書にある呼び方を通す、そんな私を警察の方々はどう見てるんだろう。あたたかく見守ってね~。heart04

※ 画像は愛知県警の、LSM-300の契約の仕様書と、契約書の鑑(かがみ)だ。今年度中にさらに3式の導入を行う予定だそうだ。
※ 私が言う「新型オービス」とは、2013年6月に警察庁がまずは国家公安委員長に旗を振らせた、あのとき以降のオービスだ。メーカーと測定方法でいえば、東京航空計器のレーザー式と、Sensys Gatso Group(これは合併後の社名)のレーダー式がある。いずれもあのとき以降日本に初めて登場した。

 ←8月2日18時00分現在、週間INが120で2位~。happy02

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