覚せい剤で保釈中の覚せい剤、しかし…!
10年ほど前から本気で出したかった単行本、の執筆がやばい段階に差しかかり四苦八苦!
なのだけれどもどうしてもこれは傍聴しなければと、今日は裁判所へ出かけた。
早めに行き、ちらっと「詐欺、詐欺未遂」の判決を傍聴した。
オレオレ詐欺の受け子、事件名からして既遂があるわけで、さくっと実刑、かと思いきや執行猶予だった。えっ?
なんと、オレオレ詐欺ではなく、多くの方が「そんな詐欺があるのか、へえ~、どんどんやってくれ(笑)」と言いそうな、私としては初めて遭遇する手口の詐欺だった。被告人の発想力に驚くというか。ま、犯罪ではあるわけだが。
そうして、狙いの事件、「覚せい剤取締法違反」。
覚せい剤で捕まり起訴され、保釈中にまた覚せい剤をやり、当然実刑、その控訴審だ。弁護人は小竹弘子弁護士、証人は下総精神医療センターの平井愼二医師!
覚せい剤、クレプトマニア、痴漢等々、どんなにやめたくてもやめられないことに苦しんでいる方、またそのご家族は、この証人尋問を傍聴すべきと思った。
んが、傍聴人は私ひとりっ。同時刻に地裁のほうで「強制わいせつ未遂、強制わいせつ」の新件があったという以上に、そもそも高裁の“男のシャブ”なんて超人気薄なのだ。
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約1時間15分にわたる証人尋問を、睡眠不足なのに全く眠気を感じず、必死にメモった。こんな言い方は変だけど、脳みその毛が逆立ったよ(笑)。わたしゃ脳みそより頭皮に毛が欲しい~、なんつって。![]()
そのレポートは次々号とする。逆転執行猶予を防ぐには検察官はアレを主張するしかないでしょ、けどできないでしょ、ということも書いてしまおう。
つーことで次号は上記「詐欺、詐欺未遂」にしようかと。
ただ、今夜はもう眠くて眠くて、寝ます。たぶん午前2時頃には起きると思うので、それから次号を書くことに。嗚呼、忙しい。
でも夢中になれることを夢中でやってるわけで、こんな楽しいことはないのです。そしてそんなメルマガが面白くないはずがないと、上手に宣伝できたところでr…。
※ 画像は本文と関係なし。新宿西口の思い出横丁(旧の俗称しょんべん横町)に最近できた晩杯屋。17時頃、満席に決まってるだろとのぞいてみたら、満席だった。でも外に行列はなかった。その点では、東京地裁の「強制わいせつ」や「強制性交等」に負けてる。
「おつまみ」の価格を外に書き出さないのは、横町の他店への配慮…いや大行列、大混乱を招かないためかも。だってあの価格を書き出したら、ねぇ。
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