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2018年10月20日 (土)

放置違反金、滞納処分と報道宣伝

 交通違反の不出頭者をまとめて何人逮捕しました、と同様、放置違反金の滞納処分をしました、という報道も年に何回か必ず見かける。
 以下は10月19日付け読売新聞の一部。

違反金滞納なら…漫画やフィギュアも差し押さえ
 京都府警は今年から、駐車違反の放置違反金の滞納者に対する差し押さえの対象を比較的、安価な漫画本やフィギュアなどにも拡大した。オークションサイトに出品して滞納金の回収に充てる。こうした物品まで差し押さえるのは全国でも珍しいといい、府警では「逃げ得は絶対に許さない」としている。
 放置違反金の滞納額は、昨年度までの累積で全国で約37億3000万円。京都府内でも約9100万円に上る。これまでは給与や車などを差し押さえていた。今年はすでに昨年の10倍以上、101件(12日現在)の差し押さえを実施し、競売サイトに出品するなどして換金している。
 競売での落札額は計約10万円にとどまるが、愛着のある物品を手放すのを嫌って差し押さえ前に支払うケースも多く、約300万円の回収につながっている。
 19日は京都市伏見区の集合住宅の一室を府警交通指導課員が訪問。住人の30歳代女性は約3年にわたって府警の納付命令や督促を計19回無視し、放置違反金と延滞金計3万8200円を滞納しており、ゲーム機などを差し押さえることを伝えると、知人に金を借りて支払ったという。

 

 「フィギュアも」というところがインパクトがあって良い記者発表だと思う。京都府警さん、二重丸です。警察庁の評価も高いはず。

 

 放置違反金の納付命令の件数は、「約束が違うじゃーん!」と地方自治体が泣きたくなるほど減少している。交通取締り全体も減少し、交通安全協会は火の車、という原稿は間もなく発売となる『ラジオライフ』に書いた。

 運転免許の更新時講習等のテキスト『交通の教則』はタイトルが変更され、なんと…! という話はメルマガ最新号、第2167号の編集後記に書いた。

 

 ところで諸君、大変なニュースがある。

 究極の居酒屋「昭和」が、嗚呼、諸行無常、11月30日で閉店、終了となる。昭和という時代が終わるのである。
 11月30日までの間、ひんぱんに「昭和」へ通いたいが、しかし単行本原稿があり…。単行本はいつでも書ける、「昭和」は今しかない、と言っては編集長氏からぼっこぼこに叱られる。ほらね、私もつらいのですよ。

 

 画像3点は10月18日の「昭和」の酒肴だ。
 画像上は、煮物と、フライドチキン。画像下はサンマ焼き。いずれもチケット1枚。画像中は、まぐろ刺身とシメサバ、の食べかけ。これはチケット2枚。チケットは10枚綴りで1200円。消費税なし。こんな店がなくなる、日本国にとって大きな損失と言わざるを得ない。諸行無常と分かっちゃいるが、でも悲しい。  ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

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駐車違反/民間委託後」カテゴリの記事

コメント

でしょでしょ、画像あっての記事と私も思います。

きじの内容より、つまみ画像がきになります。

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