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2019年1月11日 (金)

駐禁の違反金滞納、フィギュアを差し押さえ

 警察庁の交通指導課が全国都道府県警に対し送付する「交通指導だより」というのがある。9月に私は、保存期間内のものをすべて開示してくれと請求した。
19010510 普通は30日以内に開示決定が出るが、これは延長決定をくらい、11月と12月に分けてた~っぷり開示された。マニアな私としては、しぇーっ、うれぴー! である。 ←なにがぴーだ、あほんだら(笑)。

 現在発売中の『ラジオライフ』で、11月に開示された5件を紹介した。メルマガでも速報した。新型オービスについてびっくり文書が含まれていた。こういうことがあるから開示請求はヤメられないのですょ。

 てか思ったのは、もしも私が私でなく、『ラジオライフ』のその号を買わず、メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」も知らず、無料のネット情報だけ見ている者だったら、あのびっくり文書のこと、永遠に知らずいるわけだ。
190105 そんなこと言ったらきりがない、のだけれども、テレビも新聞も全社、もっぱら同じことを同じように報じ、ネットの多くはそれをもとにあれこれ騒ぐばかり、というのは如何なものかと。西日本新聞はそこから脱しようとしているのか! と。

 今月下旬に発売の『ラジオライフ』では、12月に開示された14件のうち、全国の交通総務課長宛ての3件を紹介した。画像上が、その3件のタイトルが分かる部分だ。
 タイトルは堅苦しいが、中身は面白いのだよぅ!

 来月下旬に発売の号では、特に何か起こらない限り、全国の駐車対策課宛ての文書を紹介しようと思っている。
 画像下は、その文書の一部だ。「放置違反金の滞納処分業務における警察庁指定広域技能指導官の指定について」。へえ~! と読んでいたら、以下は1月9日付け京都新聞の一部。

差し押さえフィギュア、ネット転売 京都府警、違反金滞納で
 路上駐車の放置違反金を滞納する人が後を絶たない中、京都府警が、滞納者に対する財産の差し押さえを強化している。従来の車や預貯金だけでなく、昨年から全国に先駆けてゴルフクラブセットやフィギュアなど趣味の品々まで対象を広げたところ、慌てて支払いに応じる人が続出。インターネットのオークションサイトで想定以上に高値で売れる物もあり、府警担当者は「『逃げ得防止』の有効策になっている」と手応えをつかんでいる。
 「現金がなければ、代わりにゲーム機を差し押さえますが、どうします」。昨年10月下旬、違反金を滞納する30代女性の自宅を府警の職員4人が訪問した。女性は約20回にわたる納付命令や督促を無視し続けていた。しかし、職員の通告に対して「ゲーム機は手放したくない」と渋々、支払いに応じたという。
 放置違反金の滞納額は全国で累積約37億円(2006~17年度)に上り、府内でも約9100万円(同)に膨らむ。府警は悪質滞納者に対し、車や預貯金を差し押さえて対応してきたが、昨年からは対象をゲーム機やギター、フィギュアなどにまで拡大。こうした品々はネットオークションで高値で売れることが多く、中には想定の80倍で売却できた物もあるという。

 お~、京都のその警部補さんの指導により、頑張っているのですね!
 警察庁の方針に従い、差し押さえは広がり、広がる以上に大きく報道されるだろう。それはどういう意味か、『ラジオライフ』に書く予定。

 もったいぶってる、と見えるかもしれない。でもね、いわば当てずっぽうで開示請求をしまくり、交通費をつかって裁判所へ通い、好きなことをマニアックにやっていられるのは、原稿料、メルマガの購読料(の6割)、あとたまにテレビやラジオの出演料、週刊誌等のコメント料があるおかげなのだ。
 ギャラを払ってくれる媒体を、月108円とはいえ購読料を払ってくれるメルマガ読者を、裏切るわけにはいかない。そこはご理解いただきたい。もちろん、たぶんネットの奥底の深いところにある当ブログを見つけてくれた読者諸氏にも感謝しており、裏切らないよう頑張りたいと。

 ←1月11日1時10分現在、週間INが100で3位~。

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