人気AV女優に対するストーカー等、最強で甘美な被害者意識の果てか
ゴーン氏の件で、日本の刑事手続きについて欧米はいろいろ批判している、らしいけれども、欧米の方々はご存じなのかな、たとえば日本では、検察が無罪の証拠を隠して有罪にするのはぜんぜん合法だってことを。
あるいは、東電OL殺人事件で被告人とされたゴビンダさんは、一審で無罪だったのに、検察は勾留を求め、その勾留を認めた裁判官が控訴審を担当して逆転有罪、無期懲役としたってことを。
ゴーン氏のケースは、検察が日産への天下りポストを狙って無理くりな逮捕、勾留をしちゃったとかいうのでない限り、他の多くの事件と同様、逮捕=有罪、検察は何がなんでも有罪にしようと七転八倒、頑張るでしょ。そうして裁判所は、基本的に検察を信頼しきっている。というか日々日本の治安、秩序、威信を護る同僚だし。
普通に考えれば、ゴーン氏は有罪、金額的に実刑、何年か日本の刑務所へ行くことになる。欧米の方々はそのへんどう思っているのか、心配だ。
なんてことも思いつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」、1月は以下の2号を発行した。
第1496号 人気AV女優に対するストーカー等、最強で甘美な被害者意識の果てか
1496号は間違い! 2200号です! なんでそんな恥ずかしい間違いをやらかしてしまうのか、申し訳ない。マジ恐怖な話を編集後記で書き、取り乱してしまったのかも。本文は大阪でトラブルを起こしたと報道された事件。私事と共通点がありまして…。第2199号 元旦の浅草寺で偽1万円札、6千円を差し引いた額が取り分
新年第1号にちなんで、犯行日が1月1日午前0時25分頃の事件を。当時大報道された偽札事件、年末年始に“使い子”を集め、うわお、そんなふうにやったのかと。
新年からちょっとリニューアル。その関係でタイトルが以前より長くなりました。
いま購読登録すると以上2号がどっと送信される。そして1月末まであと10号が順次送信される。
このメルマガの特徴のひとつは、善悪の観点は忘れ、というか、裁判=正義という根拠なき幻想から遠く離れていること、かな。司法の役割は、真実の発見とか正義の実現とか、そんなものでは断じてない、ということを普通の前提として、裁判官を、その訴訟指揮を、検察官を弁護人を被告人を、事件を人間を見るというか。うーん、うまく言えた気がしない(笑)。サンプル号か、バックナンバーのタイトルおよび紹介文をちらっとご覧いただければ。
※画像は今夜の酒肴。白菜とネギと豚肉の八宝菜。白菜だけで29センチのフライパンに山盛りだったのに、これっぽっちになってしまった。私は白菜みたいな人間にならないようにしよう。意味分かんないしそもそも白菜に失礼? ごめんなさい~。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
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