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2019年3月18日 (月)

「破産者マップ」、いったい誰が何の目的で

 「破産者マップ」というサイトが出現した。そのTwitterの最初の投稿は3月15日だ。
 「破産者」の氏名住所等がだーっと一覧表になっているのではなく、地図上から拾う形だ。
 たとえばこんなふうに拾える。

債務者 :○○ ○子
住所 :東京都○区○○○丁目○-○-○○○
官報公示日 :2018年5月○日
裁判所 :東京地方裁判所民事第20部
事件番号 :平成30年(フ)第○○○○号

 官報から拾った情報だという。ちなみに「フ」は地裁の破産事件の事件記録符号だ。
 たいへんな作業だったのではないかと思われる。
 他人の個人情報で儲けようとしているのか? と思いきや広告のバナーが(現時点では)まったくない。
 目的は何? いわゆる引きこもりの方の、なにか攻撃的な趣味?
 分からないけれども、「破産者マップ削除申請フォーム」というのに度肝を抜かれる。氏名、住所、生年月日、電話番号等のほかに、こんな要求までしているのだ(下の画像)。

190317 「破産に至った事情」「破産後の生活」について200文字以上で「お書きください」って、私の感覚からすると、尋常じゃないような。
 思い込んだらまっしぐらの人が、なにか思い込んでまっしぐらになったのか、あるいは…。

 ものすごく激しく妄想を働かせると、ピエール瀧さんの事件で「セレブドラッグ」として社会的認知を得たコカインについて、覚せい剤でよくあるように運び屋に運ばせるんじゃなく、国際宅配便、国際郵便で日本へ送る方法をとるに当たり、「破産者」に目を付けた、とか? いやぁ、やっぱ違うよねぇ。

 とにかく、ネットってのは、正義気取りで匿名で食いついて罵ることを趣味または生き甲斐とする者が日々ネタを求めて彷徨う場所ともいえる。
 「破産者マップ」は、「個人情報の晒しはけしからん」の側も、「破産は結局、借金の合法的踏み倒しだ。けしからん」の側も、両方盛り上がれる。これは大きな祭りになる可能性があると思う。とっくに祭りになってる?
 もしそうなら、テレビも放っとかないはず。「破産者マップ」の主催者の個人情報は暴かれるのか。いったい何者なのか。余裕があるときに注目したい。

 ←3月17日1時10分現在、週間INが100で3位~。

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