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2019年6月19日 (水)

監視カメラをなぜ防犯カメラと呼ぶのか

 ちらっと言っておく。防犯カメラ。
Img_1459  私は2003年の3月か4月からはっきりと裁判傍聴マニアになった。
 その後いつ頃からか、今ちょっと定かじゃないのだが、「防犯カメラ」の画像解析結果、つまり動画の1コマを静止画としてプリントアウトした、そういう書証がひんぱんに出てくるようになった。録画が法廷内のモニターに再生されるのもだいぶ見てきた。

 結局は、有罪の証拠として都合のいいものを拾っているだけ、都合が悪いものは臆面もなく隠すのだな、というシーンも傍聴してきた。あんときゃ驚いたね。阿曽山大噴火さんも驚いてたよ。 ※断っておくが検察官が悪いわけじゃない。無罪の証拠を隠すのは日本では全く合法なのだ。合法なことをして何が悪い、てなもんだ。

 なんにしても、傍聴席で傍聴する限り、それらカメラは「防犯」に何ら役立っていない。
 常時撮影、録画し続けていたら、過去の録画のなかに犯行場面があった、というものばかりだ。
 テレビニュースを見ても、その感じは揺らがない、強まるばかり。

Stb_1297  いや、もしかしたら「防犯」に役立つ場面もあるのかもしれない。でも、少なくとも私は聞かない。
 機能的、目的的にはあれは「監視カメラ」でしょ、と言いたくなる事情しかない。

 なぜ「防犯カメラ」と言い張り続けるのか。
 やっぱ「監視カメラ」は聞こえが悪く、「俺も常時監視されているのか。その映像を誰がどう利用するんだろ。気味が悪いし、不倫とかをネタに恐喝されたりするんじゃないか」「厳重な管理規定を設けるべきじゃないか」なーんて感じさせてしまいかねない。「防犯」なら脳天気に受け容れられやすい、そういうことかなぁ…。中国はどう呼んでるんだろう。

 私はねぇ、普通は誰も気にしない枝葉末節がどうも気になるところがある。困ったもんだ。ごめん、ちっとも困ってません(笑)。

 ←6月19日1時30分現在、週間INが80で3位~。

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