駅前の“突き飛ばし魔”事件等々
12月16日(月)、傍聴しておきたい事件が15時30分からあった。
どうせ電車に乗るならと午後一から出かけた。
13時20分、「大麻取締法違反」の判決。
被告人の姓は、お公家さんかと思しき非常に珍しいもので、しかし法廷の被告人は…。大麻の少量所持の初犯は懲役6月、執行猶予3年で決まりなのに弁護人は…。
13時30分、「過失運転致死」。ゴミ収集車が自転車の70歳女性をはねて死亡させたと報じられ、ネットでボロクソ叩かれてる事件だ。私は驚いた。こんな立派な被告人はなかなかいない。女性を死なせた本当の“犯人”は、警察、検察、裁判所をはじめとする社会全体だと、ひりひり思えた。
14時40分、「傷害」。駅前で女性を突き飛ばして重傷を負わせ、歩き去ったと報じられた事件だ。いやはやこれもまた、メディア報道(=警察の逮捕発表)からは想像もつかない中身だった。
途中で出て…。
今日の狙いの事件の法廷へ15時26分頃に入ると、14時30分からの「過失運転致傷」の被告人質問をまだやっていた。交通事故の裁判もさんざん傍聴してきた私にとって「えーっ!?」な部分があった。
15時30分からの事件「器物損壊」は15時44分スタート。
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車内における、自衛官による精液かけの事件で…。
私のメルマガはどんどん濃くなる。
12月の既発行の6号もかなり濃いと思う。だから有名弁護士さんたちや警察官諸氏が読んでくれるのだろう。頑張ります。
次号は、「いったいどんな奴がそんなことをやるのか」と皆さん興味があるだろう“突き飛ばし魔”の事件をレポートしようか。いや、以上のどれかじゃなく、マニア氏から教わった原審無罪の事件にするかも。
17日(火)、東京高裁の刑事で傍聴券抽選の事件が2件ある。
「殺人,殺人未遂,傷害」の当たり券は33枚、「詐欺,殺人,電磁的公正証書原本不実記録・同供用,有印私文書偽造・同行使,詐欺未遂」はたった15枚。私はどっちも傍聴しないつもりだ。
画像は銀座の「裏コリドー」。路面にペイントされてるのではない。上から光を当て、路面に像を結ばせているのだ。時計回りにゆっくり回る。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。
裏コリドー、裏メニュー、裏といえばやっぱり裏街道じゃね?
通行手形のない無宿人は裏街道を流れるしかないのだ。傍聴券の裁判では、傍聴券のない傍聴人は傍聴席へ入れないのだ。ま、入れることもあるけど。
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