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2020年3月20日 (金)

新型オービス、警察庁は撤退を決めた!?

 ぎゃおう!!! である。ととっ、とんでもないことが起こった!!! 激震だ!!!
 尋常じゃなく忙しくてあっぷあっぷな私だが、こればっかりはどうしようもないでしょといろんな方面に言い訳して、ちらっと言及させてもらいたい。どうか許してほしい。
 以下は3月19日付け新潟日報の一部だ。太字は私だ。

20年度新潟県予算 修正案可決へ 戦後初 19日本会議で採決
 2020年度の新潟県当初予算案を巡り、知事与党で県議会最大会派の自民党が提出した交通安全に関する予算の一部を削る修正案が、19日の2月定例会最終日に開かれる本会議で可決される見通しとなった。県議会の過半数を占める自民と、一部の無所属議員が賛成する「賛成多数」で可決されるとみられる。県の当初予算案が原案通りに成立しない戦後初の事態となる。
 修正案は、持ち運びできる速度違反自動取り締まり装置(可搬型オービスの導入を取りやめ、その経費1100万円を減額する内容。県警の新規事業で、花角英世知事による20年度予算案の柱の一つ「安全で安心なまちづくり」の重要施策に位置付けられている。

 警察庁は、表立っては2013年6月から「新たな速度違反自動取締装置」の導入へ向けて、というかおそらくは放置違反金と同種の「速度違反金」制度の導尿じゃなくて導入、そして速度取締りの民間委託、新たな巨大市場の創設へと動きだした。
 その新たな装置は装置的にも運用的にもまさに「新たな」なので私は新型オービスと呼ぶ。ネットでは、新型オービスのうち固定式も含めてなぜか「移動式オービス」「移動オービス」と呼ばれる。

20191231-2  それでだ、忙しいので詳細は省くけども、警察庁がえげつなく推していると解される、東京航空計器の可搬式、LSM-300は、使い勝手か信頼性がどうもヤバイんじゃないか、と思える事情がいっぱいあった。

 そうして今年、警察庁は、新型オービスの導入にケチをつける(としかマニア的には解されない)通達を発出した!
 うわあ、こりゃ大変なことだぞ! と震撼して私は3月の頭に車雑誌『ドライバー』(八重洲出版)に原稿を書いた。もう間もなく発売されるはずだ。

 でもって3月19日、新潟日報のこの記事なのである! BSN新潟放送も報じている
 よりによって自民党が警察庁主導でいちおう決まった予算案に、戦後初の反対をするはずがない!
 なぜっ!?
 こりゃあ、警察庁内ですごい暗闘があったな? LSM-300の(速度違反金、速度取締りを民間委託、新たな巨大市場の)一派はつぶれたな?
 どういう意味か、『ドライバー』をお読みいただければと。

※ 画像は警察庁のWebサイトより。「可搬式」の右側がLSM-300だ。

 これは私のアフィリエイト。売れ筋商品なんだそうだ。私は買わないけどね。 ←お前が買うのは焼酎と、閉店間際で半額のお惣菜ばっかだろ(笑)。

 ←3月20日0時10分現在、週間INが110で4位~。

2020年8月24日追記: 「LSM-300の(速度違反金、速度取締りを民間委託、新たな巨大市場の)一派はつぶれたな?」と興奮して書いたが、その後、そりゃ違うんじゃないかと気づいた。警察庁内には、高性能なオービスで粛々と速度違反金制度へ向かおうとする勢力(いわば改革派)と、とにかくLSM-300でいこう、東京航空計器の装置を地方警察に買わせようとする勢力(いわば利権派)があり、ふたつの勢力がせめぎ合っているんじゃないか。常識的に考えれば、利権派が勝つはず、だってここは日本だもの。どうなるのか…。

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