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2020年10月の9件の記事

2020年10月31日 (土)

20席→8席→10席

 25日(日)から28日(水)まで4日連続きっぱり酒を抜き、痛風発作は通りすぎた。いろんなものが通りすぎていく。

 29日(木)と30日(金)、裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)へ行った。傍聴席数に変化があった!
 以下は、本来の傍聴席数→緊急事態宣言以降の席数→現在の席数だ。

  52席→19席→26席
  42席→16席→21席
  20席→8席→10席

 約3分の1への制限から、きっかり半分の制限になった。27日(火)からだとマニア諸氏から聞いた。
 以下は10月26日付け東京新聞の記事だ。

法廷の一般傍聴席、制限緩和へ 最高裁「間隔は1席ずつ
 最高裁は26日、専門家の意見を踏まえた新型コロナウイルス対策について、各地の裁判所に通知した。2席ずつとしてきた一般傍聴席の間隔を「1席が相当」などとする内容で、裁判所ごとに制限の緩和を検討する。
 国際医療福祉大の和田耕治教授(公衆衛生学)に東京地、家裁の状況を見てもらい、これまでの対策を整理した。最高裁によると、傍聴席に関して「同じ向きで座り、声も出さないことから、マスクを着用していれば感染リスクは相当程度低い」との助言を受けた。
 裁判傍聴者の連絡先は把握できず、今後の感染推移も見通せないため、当面は定員の半分程度にとどめる。

 「同じ向きで座り、声も出さないことから、マスクを着用していれば感染リスクは相当程度低い」と、教授の助言を受けて初めて分かったように読めるところが、なんちゅうか本中華。 ←古っ(笑)。
 ともあれ、今年一杯は緊急事態宣言後の席数を維持するだろうと私は予測していたが、ばっちり外れた。💦

 10月30日(金)は、狙いの事件の1件目が期日取消だった。保釈中の被告人が逃げたとか?

 そのほかこの日は、東京高裁の原判決破棄をなんと3件も傍聴した。
 1、前刑終了から5年を経過しているのに原審は累犯前科とした。破棄自判。
 2、原判決後、母親の助けを得て被害弁償をした。破棄自判。
 3、原審は証拠調べが足りない。破棄差戻し。

201030  1番は非常に珍しい。てか普通あり得ない。2018年=平成30年、2019年1月1日~4月30日=平成31年、2019年5月1日~12月31日=令和元年(令和1年)、そこんとこで混乱して間違えたのかなぁ。
 でも破棄判決だから控訴審での勾留日数が全部算入(法定算入)となる。被告人にとっては超ラッキーだ。詳しくはメルマガでご報告しよう。

 画像は30日(金)の帰りに寄った銀座晩杯屋のつまみ。250円だ。

 ←10月31日6時30分現在、週間INが80で3位~!

2020年10月27日 (火)

菅義偉首相の顔が思い浮かんで禁煙を決意!

 通風きたーっ😠 となったのが25日(日)の朝だ。でも軽い、夕方には収まるかも。けど今夜は酒を抜こう。
 ところが昼になり夕方になり、右足首の痛みは激しさを増した。腫れて熱を帯びた。手を当てていると低温やけどをしそう。

 26日(月)の朝、トイレに起きたときがいちばんひどかった。
 その日は13時15分から前橋簡裁で、例の「窃盗」、土曜に刑務所を出て日曜に盗み月曜に逮捕された事件の判決があったが、行けるはずもない。💦
 判決の主文は、傍聴したマニア氏から教えてもらった。ありがとうございます。

 健康方面に関してもうひとつご報告がある。
 長く禁煙中(笑)だった私だが、とうとう完全禁煙へ踏み出した。

 10月から煙草(たばこ)が値上げになると煙草屋のおばさんに聞き、9月末に10個をまとめ買いした。
 1日10本ほど費消し、なくなった。買おうかと思ったとき、煙草価格のほとんどは税金だっちゅう話が思い浮かんだ。同時に菅義偉首相の顔が思い浮かんだ…。
 それが完全禁煙へ踏み出すことに決めた理由だ。

 もともと私の場合、朝電車に乗って裁判所へ行き、夕方帰宅するまで、喫煙の欲望に駆られることはなかった。なきゃないでもいいらしい。
 しかしっ、問題は原稿を書くときだ。このときは我慢が難しい。
 そこで今、「ネオシーダー」を使用している。1日数本、1本を3回に分けたりして。

 煙草と同じように口にくわえ、先端に火をつけて煙を吸引するのだが、咳や痰を鎮める第2類医薬品とされており、ニコチン、タールはごく微量しか入ってないのだそうだ。
 数カ月ほどでこれも不要になるだろう、という見込みだ。

201027  禁煙は良いねぇ。寒い夜、窓を閉めて仕事ができるし、「ああ臭い臭い!」と家人から眉をしかめられずに済むし、なにより、あの首相の顔をいちいち思い浮かべることがなくなる(笑)。

 画像は数カ月前に非喫煙者からもらった試供品だ。自分がやめたものを人様にあげるわけにもいかない。捨てるほかないのか。

 さあ! 今夜は禁煙記念でリモートパーティをやりましょう、盛大に! って痛風だからダメです~。

 ←10月27日18時30分現在、週間INが60で3位~!

 

2020年10月24日 (土)

公務員の速度違反、超過80キロ、まさかの逆転罰金刑、理由は!

 「【独自】交差点死亡事故、車運転の男性に無罪判決…街路樹で見えず60センチ進入し停止」と10月20日付け読売新聞。

 14日に結城真一郎裁判官が「過失運転致死」で無罪を書いたと、私は16日に裁判所内でマニア氏から聞いていた。ありがとうっ。
 読売の記者氏が傍聴していたなら、即日か翌日記事になっておかしくない。20日付けなのは、もしかして、マニア氏がSNSとかに書いたの見て裁判所に当たったのかも。そういうことってままあるように思う。
 私は14日は休んだし、16日に聞いたあと、忘れてしまったのだ。ごめんね~。

 ごめんねというのは、私のメルマガを“ネタ拾い”のためにお読みの記者さんたちもおいでと聞くから。ゆえに、他社や一般の人にはこのメルマガのことを教えない、という話も聞く。
 残念なような、うれしいような(笑)。

 そんな知られざるメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、10月は以下の10号を密かに発行した。

第2478号 弁護人も検察官も裁判官も読めない文書を刑事裁判はどう扱う
 土曜に刑務所を出て、日曜に盗み、月曜に捕まった事件。興味深い被告人質問の続きからレポート。しっかしパトロールの警察官はよく見つけたもんだと思う。頼もしい。

第2477号 往復8時間以上をかけて前橋簡裁へ「窃盗」を傍聴に行った件
 コインランドリーで女性下着ではなく男性のジーンズを盗んだという「窃盗」を、はるばる前橋簡裁へ傍聴に行ってきた。金曜に前刑の刑期が満了、土曜に出所。日曜の午前1時か2時頃にコインランドリーに入店し…。

第2476号 公務員の速度違反、超過80キロ、まさかの逆転罰金刑、理由は!
 首都高速のオービスによる超過80キロ。懲役3月、執行猶予2年、これは鉄板相場だ。が、公務員は執行猶予付きでも失職する。どうか罰金刑にしてください! 絶対蹴られるはずのその主張が今回は認められた。なぜっ!?

第2475号 藤井聡太棋聖に殺害予告、「こんな大ごとになるとは」って
 ちらっと傍聴してみた「威力業務妨害」は、なんとあの事件だった。北海道から殺害予告をやり、警視庁に逮捕されて東京地裁で裁判。余罪捜査のため北海道へ身柄を送られるんだとか…。

第2474号 鉄製ヌンチャクで女性を殴り殺した事件、鑑定留置理由開示
 「殺人」の鑑定留置理由開示という珍しい裁判を、傍聴人の集まり方、席の取り方からレポート。精神疾患の既往歴の中に…。あれがいちばんやっかいな“病”かと私は思う。 編集後記でレーザー式LSM-100のやばい話をちらっと。

 以下の3号は10月13日にお知らせした

第2473号 空腹と服の臭さに耐えられず万引き男、傷害致死など前科13犯
第2472号 大幅遅刻の被告人、水を飲んでひとつ落ち着きをつくっていただき
第2471号 教条主義的に無罪を求める人、私選なので有実でも無罪を求める人

 以下の2号は10月4日にお知らせした。

第2470号 傘で目を突き眼球破裂、視神経断裂、頭蓋底骨折、脳挫傷!
第2469号 見た感じ上品なセレブおばさまは、刑務所を出てまた寸借詐欺を

20101905  いま購読登録すると以上10号がどどっと送信される。そして10月末まであと4号が順次送信される。そこまで無料だ。

 ところでお知らせ。10月までは火木土、週3回の発行だが、11月から火土だっけ週2回の発行になる。

 「どうしてもご報告したい事件が続々とあり、せめて週3回はレポートできないとストレスになる」と続けていたが、雑誌連載ほかの仕事がどんどん忙しくなり、もうパンク状態になってきたからだ。
 流転は人の世の常(恒)。固執せずいろいろ柔軟にやっていかねば。11月から、これまで以上に濃くなることが予想される。

 画像は、前橋の裁判所のすぐ近く、群馬県庁の地下の食堂のメニュー掲示だ。いいよね~、食欲をそそる。私はかけそばとかき揚げを食べた。旨かったよぅ。

※追記  同年11月13日、読売新聞が「区職員、釣りに行こうと80キロオーバーで走行「反省し区民のため職務尽くす」」と報じた。それが第2476号の事件だ。

 ←10月24日0時30分現在、週間INが60で3位~! さぁ今夜はもう寝よう。

2020年10月19日 (月)

行ってきました前橋簡裁!

 10月19日(月)、午前6時頃に起きて原稿を仕上げ、送信した。1週間前に書き始めていた、ものすごーく長くなりそうな原稿を、削りに削るのに四苦八苦、ようやく「えいやっ」と完成させたのだ。

20101915  その原稿が「ベテラン警部補が速度データ偽造を繰り返して逮捕…レーザーパトカー「LSM-100」の実績を上げるため?」としていつアップされたのか、私は知らない。
 送信後、すぐに着替えて出かけ、前橋簡裁へ向かったのだ。

 前橋へ行くのは私は3度目だ。1度目と2度目は2015年、地裁のほうへ、大報道されたあの事件を傍聴に行ったのだ。メルマガ第1557号「オービス3回YouTubeに投稿事件、前編!」等でレポートした。

 1度目のときは早朝に自家用車で出かけ2時間ほどで着いた。今回は電車で出かけ、前橋駅から県庁前(裁判所のすぐ近く)までバスに乗った。3時間半ほどかかった。バス内で、少女漫画で使えそうなシチュエーションで素敵なご婦人と言葉を交わし、交流しちゃった(笑)。

 いやはや興味深い裁判を傍聴した。
 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」で、傍聴席のことも含めレポートするが、重要な部分は伏せて書こうと思う。伏せても十分に興味深い裁判だった。まさかこんな展開になるとは思わなかった。

 帰りは電車が遅れたり乗換の待ち時間が長かったり、帰宅は19時頃になってしまった。東京は冷たい雨が降っていた。 ※画像は前橋の裁判所。

 ←10月19日22時00分現在、週間INが90で3位~!

2020年10月16日 (金)

超過80キロ、執行猶予判決を破棄して罰金10万円!

 加速度的に忙しくなっている。私にしか書けないこと、誰も書かないことが多すぎて、なんかあっぷあっぷだ。でも原稿の量的には昔は数倍書いていた。年齢とともに体力、集中力が落ちてきたのか。

 今週は10月16日(金)しか裁判所へ行けなかった。
 行ったらもうたぁいへん。なんだろ、と傍聴してみた「威力業務妨害」は、あの藤井聡太棋聖に対する殺害脅迫で…。

 もしや、まさか、と傍聴してみた「道路交通法違反」は、大変なことになった!
 首都高速での超過80キロ台は、公判請求されたら懲役3月、執行猶予2年か3年、それが鉄板だ。被告人は公務員で、執行猶予付きでも懲役刑だと失職するからどうか罰金刑に、というケースはよくあるが、それは通らない。
 ところが今回、控訴審で通ってしまった。原判決破棄、罰金10万円とされた! 極めて珍しい。
 他の多くのケースとどこが違ったのか、レポートさせてもらいます!

 そして最後、16時から、日テレの子会社の社員が逮捕と実名報道された「大麻取締法違反」を傍聴した。

201013  あそうそう、マニア氏から聞いた。今週、「過失運転致死」で無罪判決が出たそうだ。バイクとの右直事故らしい。

 右直事故での無罪は私は昔傍聴したことがある。被告人は右折矢印で右折、バイクは猛スピードで信号無視、なのに起訴され当然のように無罪となり、検察官の態度が悪い悪い(笑)、というのを以前メルマガに書いた。検察官の態度があまりに悪すぎ、雑誌にも書いた。
 今週の無罪もその類いだったんだろうか。

 もう疲れた。今夜は焼酎を飲みつつ傍聴ノートを整理して早寝しようかと。
 画像はリモート飲みの酒肴。左下のナス焼き(食べかけ)と缶ビールの後ろの酢の物以外はぜぇんぶ半額のお惣菜だ。揚げ物がないことにお気づきだろうか。私も大人の階段をひとつのぼったのさ、ふふ。

 アサヒのドライの黒を初めて飲んだ。キリンの一番搾りの黒とは全然違う。キリンのような甘さがない。アサヒ7、キリン3で混ぜたらいいかも。アサヒ3、キリン7も試せ? 6:4も4:6も試せ? しょーがないなもう(笑)。

 なお、缶ビールの向かって左後ろのグラスは、芋焼酎の水割り6:4である。

 ←10月16日20時00分現在、週間INが80で3位~!

2020年10月13日 (火)

水を飲んでひとつ落ち着きをつくっていただき

201013lsm1003  いやはや大変なことが起こりましたね。「パトカーに搭載された速度を計測するレーザー」って東京航空計器のLSM-100だ。警察内には激震が走っているはず。そのことについて書けるのはもしかして私だけ? というところがなんだか怖ろしい。私が目障りな人たちもいるだろう。書けば匿名の誹謗中傷を浴びるんじゃないか。でも書くのだ。ま、ちょっと待ってね。

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、これも、こういうのを書くのは私だけだろう。10月は以下の5号を発行した。

第2473号 空腹と服の臭さに耐えられず万引き男、傷害致死など前科13犯
 自動車窃盗団から抜けるためには見張りの仕事をしなければならず、その報酬で「傷害致死」の賠償金500万円を払う? 編集後記は、報道された再度の執行猶予はべつに甘くないでしょ、という話。

第2472号 大幅遅刻の被告人、水を飲んでひとつ落ち着きをつくっていただき
 ベケットの戯曲『ゴドーを待ちながら』じゃないが、現れない被告人を待つ間、いろんなことがあった。勉強になった。こういうのも裁判傍聴の醍醐味だと私は思う。大幅遅刻で現れた被告人は…。

第2471号 教条主義的に無罪を求める人、私選なので有実でも無罪を求める人
 駅前の路上で、傘で目を突き刺した事件の、手術等を担当した眼科医の尋問、の続き。こういう証言は滅多に聞けない。弁護人が反対尋問で突っ込めば突っ込むほど被告人が不利に…。

 以下の2号は10月4日にお知らせした。

第2470号 傘で目を突き眼球破裂、視神経断裂、頭蓋底骨折、脳挫傷!
第2469号 見た感じ上品なセレブおばさまは、刑務所を出てまた寸借詐欺を

 いま購読登録すると以上5号がどどっと送信される。そして10月末まであと9号が順次送信される。そこまで無料だ。面白くて購読解除できない場合、翌月から1号につき110円となる。うっそ、1カ月分まとめて110円です。究極の薄利薄売、これは絶対誰にもまねできないと思う。まねする馬鹿はいない? あそ(笑)。

 話題の「池袋暴走事故」について少しコメントし、同種のアクセルブレーキ踏み間違い暴走死亡事故の裁判をレポートしました。踏み間違い事故の“本当の原因”についても書きました。このWeb記事です

 ←10月13日10時50分現在、週間INが70で3位~!

2020年10月 8日 (木)

裁判傍聴部、定年傍聴団

 雑誌原稿の締切り2本、やっと終わった。消耗した~。禿げた~。 ←そりゃ元からやないか(笑)。

 急ぎ木曜発行予定のメルマガを書くため、ちょと過去の発行号を検索。へ~、そんなこと書いていたのかと、2010年5月31日発行の第156号に。以下、少しだけ手を加える。

 毎日裁判所へ通うと、金曜にはだいぶ疲れたが溜まった感じがある。
 3時間睡眠で朝一から出かけるか、だいぶ悩んだのが、やっぱり出かけた。

 地下鉄の霞が関駅の改札を出たところに、学生風の男女が6人ほどいた。仲間を待って、大勢で裁判所へ来るんだな?
 裁判所に入ると、さらに学生風の若者たちが20人ほどいた。

 ほか、全員坊主頭で黒スーツの若者たちが、何十人だろう、いた。
 この日1日、ほとんどあらゆる場所であらゆる瞬間に彼らを見たように思う。
 もしかして、100人ぐらいで来てたのか!
 諸君は何のグループなの? と尋ねてみた。

若者君 「学校の部活で…」
今井君 「へぇ、傍聴部?」

 これはウケた(笑)。
 そうじゃなくて、運動部の何か集まりらしかった。箱根駅伝の選手もいるんだという。ほぉ~。

 大学に「裁判傍聴部」って、あってもいいんじゃないか。
 数を傍聴することからしか分からないデータや傾向を集め、大学の出版会から本を出したら、全国の弁護士や被告人の家族が買うでしょ。
 
よし、私が傍聴部の特別顧問をやってあげる、月40万円で。 全国学生裁判傍聴選手権大会で団体優勝を勝ち取ろうじゃないか!
 女子大? なら25万円にマケとくです、ふふ。 ←このクソ野郎(笑)。

 まぁね、刑事の公判期日も民事の弁論期日も平日の昼間だけだ。学生さんの部活には難しいかも。
 だからっ、少年探偵団ならぬ「定年傍聴団」、あっていいと思う。

 裁判傍聴を重ねると、刑事裁判は“正義”とは異次元にあること、またメディア報道は(多くの場合)如何に表面的で横並びか、じわじわと深々と分かってくるようになりますよ。
 さらにまた、犯罪、犯罪者というものについても…。

201008  画像は今夜の酒肴だ。野菜(レタスとピーマン千切りと酢タマネギ、ふかし芋と焼き南瓜添え)の上に載ってるのは、鶏肉の手羽トロとかいうのを焼いたやつ。酒で蒸し焼きにしてから、たっぷりのニンニクと塩胡椒で焼いた。ごま油もちょっとかけ回した。最後に、セールのときバカ安で買ってあったスライスチーズを2枚、乗っけて焼き回した。これ最高! チーズの塩味と香りがちょうど良いのだ。
 小鉢は定番の、酢の物。今回はタコを加えた。

 こういうので焼酎を飲みつつ、大好きな可搬式オービスについて原稿を書き、疲れて眠る。幸せだ。

 ←10月8日21時00分現在、週間INが70で3位~!

2020年10月 4日 (日)

「光電管式」の「移動式オービス」?

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は順調に発行し続けている。10月は以下の2号を発行した。

第2470号 傘で目を突き眼球破裂、視神経断裂、頭蓋底骨折、脳挫傷!
 都心の駅前で、傘で目を突き刺したという事件だ。今日は、被害者の治療に当たった女性医師を尋問。「眼球がぼろっと外へ」とか恐ろしいことをハキハキと明るく述べるのだった。

第2469号 見た感じ上品なセレブおばさまは、刑務所を出てまた寸借詐欺を
 2007年に関西のほうで寸借詐欺により逮捕。同姓同名の高齢女性が2020年、東京地裁の法廷へ出てきた。本当かどうか、読み書きがあまりできないのだという。どんな人生を生きてきたのだろう。

201003-jem380  いま購読登録するとこの2号がすぐ送信される。そして10月末まであと12号が順次送信される。今月は合計14号。いつもより1号多い。大変だ。💦

 第2470号の編集後記で少し書き、次号第2471号の編集後記でも書く予定なんだが、いまネットで話題らしい「光電管式の移動式オービス」問題、これである。

 当該の元記事がいう撮影の角度からして、首都高のあの付近にある従来のオービス(東京航空計器、ループコイル式)に捕まったものと推察される。
 違反切符を交付されなかったこと、身上調書らしきものを取られているところからして、超過速度が80キロ以上だったのかな、と読める。

 「380」という数字は、この業界(笑)では日本無線の光電式のたぶん最新装置を思わせるが、「新たな速度違反自動取締装置」(私は新型オービスと呼ぶ)であれ従来のオービスであれ、日本無線の光電式と組み合わせる、組み合わせたとはちょっと考えられない。
 当該の元記事を読んでも、組み合わせたと認めるに足るものはない。

 じゃあ何なのか。
 もしかして! という話を第2471号の編集後記に書く予定。つかもう書いた。本文はあとで書く。「もしかして」のマニアックな話なので、あんまり気にしなくていいです~(笑)。

 ←10月4日23時10分現在、週間INが100で3位~!

2020年10月 1日 (木)

LSM-300がダメなら「LSM-310」で!

201001lsm310c  2020年3月末までに整備された可搬式オービスは、全国で60台。うちたぶん9割は東京航空計器(以下、TKK)のLSM-300だ。
 しかし警察庁はLSM-300に見切りをつけた思われる。取締り装置としては使い物にならなかったようだ。

 TKKは、というかTKK推しの一派はあきらめて引き下がるのかと思いきや、なんと「LSM-310」を売り出してきた!
 そのスクープ文書を10月1日、「ドライバー」のWebサイトに載せた

 当ブログ記事に載せたのはその仕様書の一部だ。確かに「LSM-310」とあるでしょ。
 マニアックな解説等は、10月下旬に発売の「ラジオライフ」本誌に書かせてもらう予定。

 可搬式オービスに、上記一派はどうしてそこまで頑張るのか。
 単に神出鬼没の新しいオービスってことじゃなく、大きな新制度の誕生、大きな新市場、新利権につながるからじゃないのかな。

「なんの話? 移動オービス、移動式オービスとは関係あるの?」

 とおっしゃる方もおいでだろう。そのことについては、申し訳ない、毎回言及するのに飽きちゃって(と言いつつときどきは言及しますが)、解説記事を設けました。ご覧いただければうれしいです。

 ←10月1日17時40分現在、週間INが90で3位~!

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