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2020年11月12日 (木)

被告人氏名をネットにアップすることの最も大きな効果は

Img_1247_20201112121001  裁判所の開廷表には、期日、事件番号、法廷、事件名、被告人氏名などが載っている。被告人氏名は戸籍名だ。
 それを裁判所で書き写し、氏名をネットにアップする者がいる。

 そのことの最も大きな効果は、氏名をアップされた者が受けるダメージだろう。
 11月11日(水)、そのダメージが現実になった事件を私は傍聴した!

 アップする側は「氏名も公開されているのだから」と思うのかもしれない。が、裁判所の庁舎内で閲覧できることと、ネット上に広く出す(ネット検索にヒットさせる)こととは、全く異なる。

 また、アップする側は「起訴されたらもう犯罪者。どんなめにあおうが自業自得」と思うのかもしれない。でもそれは、無罪推定の原則を無視したリンチ、イジメに相当するんじゃないか。

 氏名のアップが人死に(ひとじに)や恐喝に発展するのは、時間の問題かと思う。
 そのとき、裁判所はどうするか。

 「裁判の「公開」とは何か~法廷メモを解禁させたレペタさんに聞く」と2013年7月4日付けで江川紹子さんが書いている。
 メモは今は当たり前だが、じつはレペタさんのおかげなのだ、というのは有名な話である。
 「昔は当たり前だったあれが今ダメなのは、あいつのせいだ!」となる日がいずれくるんじゃないか。

 可搬式オービスのこととか、北海道の違反捏造のこととか、そして被告人氏名のこととか、ネットで匿名攻撃を受けそうなことばっかり、私が独りで書いてるような気がしないでもない。どうしてこうなんだか。💦

 ←11月12日12時10分現在、週間INが80で3位

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