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2020年12月22日 (火)

開廷表を書き写してさらす匿名者が出現!

Img_1245_20201222221701  裁判を傍聴して仕事場へ戻り、いつものように超絶マニアックデータへの入力作業をしたわけ。 ※画像は東京高地簡裁合同庁舎。
 実刑判決(※)だった事件の被告人氏名でネット検索してみた。 ※罰金の実刑じゃないよっ。

 逮捕報道は一切なかった。報道の転載もヒットなし。報道されなかったのかも。
 ある企業の取締役氏に関するページがたくさんあった。幅広くいろんなことをしているらしい。

 被告人の氏名は、だから取締役氏の氏名も、けっこう珍しい部類だ。
 取締役氏=本件被告人なのかっ。
 たいへんな被害を生じさせ、まだ取締役でいるのか。幅広くいろんなことをしていると、まだ世間にアピールし続けるのか。

 取締役氏の画像があった。見た。なんと、ぜんぜん違う! 被告人とは同姓同名の別人なのだった。
 驚いた。こんな珍しめの氏名なのに、漢字が全部一致ってことがあるんだね~、と思った。

 それでだ、じつはネット検索で、どう表現していいのだろう、その取締役氏と同姓同名の者が東京地裁の被告人になったという投稿が…。

 嗚呼ややこしい。要するにだね、東京地裁(だけじゃない)の日々の開廷表を、どうやらぜんぶ裁判所で書き写し、それをネットの匿名掲示板にがっちりアップし続ける匿名者が、何か月前だっけもう1年ぐらいになるんだっけ、現れた。
 その匿名者が匿名投稿した匿名掲示板が、本件被告人の(=取締役氏)の氏名でヒットするのだ。

 今どき、ネットで氏名検索する人は多いでしょ。
 取締役氏の氏名でネット検索した、たとえば取引先とかイベントの主催者とか、「うわ、そういう人だったのか」となり、理由を言わず取引を断る等、十分にあり得る話ではないか。
 また、本件被告人が服役を終えて社会に出て、就職しようとしたとき、ネット検索されて就職を断られるかも。

 その匿名者は、開廷表は公開だからいいのだ、と考えているのかもしれない。
 だが、その日来庁した人だけが見るのと、世界に対して半永久的にかさらすのとは、ぜんぜん違う!

 今回はとりあえずそこまで。
 今日はすごいのを傍聴しちゃって、ちらりご報告したいのだけれど、匿名者による実名の匿名投稿と照合されるとヤバイ、ので伏せる。

 あの匿名報道が、逮捕報道のない被告人の人生を、その家族や関係者の人生を狂わせることは十分にあり得るだろう。もう起こっているかもしれない。
 匿名者が誰か、裁判所はすぐに調べられるはず。もうご存知かもしれない。どんな手を打つのか。

 ←12月22日22時20分現在、週間INが80で2

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