肩書き「陰謀家」、かっこよくね?
間もなく発売となる『ラジオライフ』(三才ブックス)の、私の連載ページの始まりはこうだ。
アメリカ大統領選で、新型コロナウイルス感染症で、陰謀論が花盛りだ。やっぱりねえ、陰謀論は魅力的、人を惹き付けるのだ。よし、今回はちょっと趣向を変え、私も陰謀論をぶち上げてみようじゃないの。題して「新春、可搬式オービス陰謀祭り!」。できるだけ陰謀っぽく頑張ります~。
これを書いてしみじみ感じた、陰謀論は面白いな~!
いろんな陰謀論を創作し、あるいは、「あれはじつは陰謀論だ」と逆陰謀論をでっちあげる、「陰謀家」という肩書きはどうですかね。
考えてみれば、司法が正義だとか、三権分立だとか、立派に陰謀論じゃん。そもそも宗教こそ壮大な陰謀論? 愛ってやつも陰謀論か。愛は陰毛だ? バカ野郎っ!
エビデンスは関係なく刺激的なことを次々ぶち上げ、上手に敵をつくってぼろくそ攻撃する、そういうことをTwitterで精力的にやれる、口の立つ男と、その男に有利な陰謀論をふりまくニュースサイトが組んだら無敵、死んだ目の総理のあとなら、そんな連中が政権を握ることは大いにありなんじゃないか。
さ、仕事に戻ろう。原稿が遅れているのだ、申し訳ないっ💦
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