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2021年6月の8件の記事

2021年6月29日 (火)

人気ヒップホップ、法廷で大麻取締法をディスるか!

2005142c_20210629215001  駅の通路でホームで電車内で、人々のマスクを観察している。ときどきは手帳に記録する。 ※画像は懐かしいアベノマスク。

 ある日の記録は、鼻出し7人、中年男。口出し1人、若い男。なし(すかっとマスクなし)1人、高齢男性、だ。
 別の日の記録は、なし1人、スリムなスーツのお洒落紳士。その紳士は姿勢良くスタスタと歩いていたよ。

 それらの日がそうだっただけで、女性の「なし」もときどき見かける。かなりお洒落な中年女性だったりする。何かの陰謀説の虜(とりこ)になっているとの推認は、論理則、経験則等に照らして合理的と言わなければならない? ※今のは高裁刑事の判決に出てくる決まり文句だ。

 刑事裁判の法廷では、鼻出しの弁護人がときどきいる。裁判官、書記官、検察官に鼻出しはない。弁護人だけだ。興味深い。

 そんな観察もしつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、6月は以下の8号を発行した。

第2549号 電車内痴漢、逆転有罪。有実が無罪に、無実が有罪に、いっぱいあるのかも
 同じ証拠をもとに、無罪か有罪か判断が分かれる。無実の人が泣いたり、犯人がぺろり舌を出して逃げたり、あるんじゃないか。それ以前に、刑事手続きにのらない痴漢被害はどんだけあるのか。

第2548号 人気ヒップホップのメンバー、法廷で大麻取締法をディスるのか!
 報道されているのに、たった10席の傍聴席が埋まらなかった。手続上のことですぐ終わり、次回がいわば本番の裁判となる。弁護人は広い法廷を求めた。もしや…!

第2547号 闇バイトの強盗団、その奥がどうなっているのか、垣間見えた!
 高齢者宅狙いの緊縛強盗。報道からは「若い連中が集まって悪さをやった」との印象を受けるが、そんなゆるい話では全くないのだった!

第2546号 とうとう傍聴した、可搬式オービス、TKKのLSM-300の否認裁判を!!!
 北海道でも沖縄でも行く! 何がなんでも傍聴したい! と常々言ってきたLSM-300の否認裁判を、なんと東京地裁で傍聴しちゃいました~。

 以下の2号は6月15日にお知らせした

第2545号 珍しい「住居不退去」、裁判官から何度注意されても淡々と長々と…
第2544号 井下田裁判官がミスった事件、なぜか双方控訴の控訴審を傍聴した

 以下の2号は6月8日にお知らせした

第2543号 執行猶予中に別件で起訴状の送達を受け「出奔」、6年以上も…!
第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名

 いま購読登録すると以上8号がどどっと送信される。そしてたぶん明日、6月の最終号が送信される。そこまで無料だ。
 6月の最終号は、2019年8月に「「あおり運転暴行事件のガラケー女」デマ流された笹原えりなさん会社HPの声明で疑惑否定。法的措置も検討」と報じられたあれの、東京地裁での民事訴訟の第1回弁論期日にしようかと。
 傍聴人は私を含め4人ぽっちだった…。

 ←6月29日21時50分現在、週間INが90で位。

2021年6月26日 (土)

被告と被告人

 刑事裁判は【検察官vs被告人】、民事裁判は【原告vs被告】だ。
 ところがテレビ、新聞は、週刊誌も、刑事の被告人を必ず「被告」と報じる。完全に定着している。

 それでだろう、あろうことか、刑事裁判で被告人に対し「じゃ被告はね、そこに座ってください」などという裁判官もたまにいる。世相に迎合すればいいってもんじゃないでしょ、と私は傍聴席で思う。

 有名なエピソードがある。民事の裁判で、裁判官から「被告は答弁書を陳述…」とか言われた被告が、めっちゃ怒ったんだという。

被告とは何だ! 私を犯罪者扱いするな!

 いつだったか私は、定年退官したばかりの元裁判官氏と裁判所内でばったりお会いし、話したことがある。
 元裁判官氏は言うのだった。

「被告人を被告という、あれはなんとかなりませんか(笑)」

 いや私に言われても。てか私も同感なのですょ。

2106262-2  かくして昨日も今日も明日も、被告人は被告と報道され続ける。
 明白に誤っており弊害もあるのに、完全に定着し、改まる気配もない、そういうことって、ほかにもいろいろあるんじゃないか。人間社会ってそういうことだらけなんじゃないか。どうでしょね。

 画像は、今朝自転車で走り回って買い集めた野菜。右側の枝豆2袋のみ各200円。よって総額1300円だ。トマトなんか自宅にまだいっぱいあるのに、真っ赤なのを見ると買わずにいられない。買っちゃったからにはしょーがないので食べる、食べる。
 こういう健康法もあるのかなと。

 ←6月26日23時50分現在、週間INが80で位。

2021年6月24日 (木)

特殊詐欺の末端者リクルート掲示板を、大手企業や都議会議員が広告で支える構図

1804271  東京地裁で「詐欺」の判決を傍聴した。 ※画像中央の巨大ビルが東京高地簡裁合同庁舎。

 被告人は身柄(拘置所)。たわしヘアの中年男性だ。40代か。

裁判官 「主文。被告人を懲役1年に処する。未決勾留日数中40日をその刑に算入する」

 平成30年(通訳すると2018年)4月にも同様の「詐欺未遂」で懲役3年、執行猶予4年の刑を食らっており、その執行猶予中にまたしても特殊詐欺の受け子をやり、今回は既遂で100万円を詐取したんだという。

裁判官 「上位の者から脅されるなどした…犯行後すぐに後悔して自首…120万円を支払って示談…被害者も被告人を許すに至っている…そうは言っても執行猶予が相当な事案とはいえない…」

 前刑の執行猶予は取り消され、長く下獄する=犯罪者たちと長く交わることになる。

 帰宅後、超絶マニアックデータに入力しつつ、被告人氏名でネット検索してみた。
 報道ヒットは見当たらなかった。
 しかし例によって、自らは匿名のまま他人の実名をさらしまくる匿名者の、匿名掲示板への匿名投稿がヒットした。

 さらに、なんと、「寄付金」を求めるとかいうアホな掲示板がヒットした。本件被告人と同姓同名者が、受け子、出し子等のリクルートと解される投稿をしていた。
 こんな投稿を本名で? まさか。そのほかの投稿も、犯罪に直結しそうなものばかり。いったいどうなってんの?

 その掲示板には広告がいくつもあった。「PayPay株式会社」や「株式会社オープンハウス」の広告らしきバナーまである。広告はどんどん変わるようで、私が最初に見たときは「××法律事務所」の広告がトップに大きくあった。

 本件被告人と同姓同名者による同じ内容の投稿が、さらに複数の同種の掲示板に発見された。
 いずれも、んもうばりばり、犯罪の使い捨ての末端者を募集し、かつ金に困った者が「仕事」を求める掲示板だ。犯罪の企画者と、末端の実行犯希望者が交流する掲示板というか。
 そこにも広告があった。東京ガスもあれば、都民ファーストの都議会議員の広告も。ほ~、である。

 犯罪者たちのための掲示板を、立派な広告主たちが支える、今どきはそういうことになっているらしい。
 こういう掲示板を野放しのまま、「オレオレ詐欺の“受け子”調達は…ニュース報道が支えている?|裁判傍聴マニアからのひと言|」みたいなことになっているわけだ。

 どうすりゃいいの? いや、こりゃもうどうにもならないでしょ。良い方向にどうにかなる理由を見いだせない。
 ただ…。その先はまた別の機会にしよう。ヒントはこうだ。

 ・高齢者の裁判傍聴ツアー
 ・詐欺の電話をガチャ切りするな

 じゃねっ。  ※刑事裁判は検察官vs被告人、民事裁判は原告vs被告のところ、メディアは必ず刑事裁判の被告人を「被告」と報じる。

 ←6月24日20時30分現在、週間INが70で位。

2021年6月20日 (日)

野菜を総額1600円も買い込んだ件

 20日(日)の朝、「うわ~、儲かった、得した、やった~」と小っちゃくつぶやきつつ軽やかに自転車をこぐ自分を、「幸せなやっちゃな~」と見て微笑むメタ認知の私自身がいた。意味わかります?

2106202-3  画像は、その朝自転車で農家の直売所を回り買い集めた野菜群である。

 右側のトマトは1袋100円。茄子は1袋100円。きうりも1袋100円。いつもに比べて破格に安い。うれしくってもう(笑)。

 茄子は小さい。トマトは傷あり。きうりは小さめで曲がっている。インゲンもくねくね曲がったのが多く、不揃いだ。
 ゆえに安いのだろう、味は違わない、トマトなんか畑で完熟だから旨い。

 ありがてえなぁ、儲かったなぁ、得したなぁ、幸せなのである。

 左側のトマトは1袋200円。右側の枝豆2袋は各200円。だから総額1600円だ。買いすぎ?

 傷む前に、新鮮なうちに食べなければ大損だ。だから毎日じゃんじゃん野菜を食べる。

 よっぽどの都心部でなければ、諸君のご近所にも直売所はあるんじゃないかな。
 私が知る限り、どこも「野菜直売」とかいう赤い幟旗(のぼりばた)を出している。探してみてはどうだろう。

 ←6月20日23時00分現在、週間INが70で位。

2021年6月19日 (土)

ヤバイことを教えない縦割り行政

19112813-2_20210619050001  6月20日(日)をもって、新型コロナの緊急事態宣言は、沖縄を除き解除らしい。

 こりゃもう、21日(月)は沖縄を除き全国一斉大宴会でしょ!
 傷害、公務執行妨害、器物損壊、強制性交等、準強制性交等、等々、今年1年間の犯罪件数の何%が6月21日(月)だけで起こるか。

 酒のアルコールで前頭葉の一部が壊れるんだろう、とんでもないことをやらかし、被告人として法廷に立たされ、しゅーんとなる、どんなに後悔しても取り返しがつかない、そういう人が続々といる。

 …と、長年裁判傍聴をやってれば否応なく分かる。でも、傍聴マニアよりもっと分かっているはずの裁判官、検察官が社会に対し何か言うことはない。粛々と相場どおりの刑に処していくだけだ。これも一種の縦割りか。

 そんなことも考えながらメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、6月は以下の5号を発行した。

第2546号 とうとう傍聴した、可搬式オービス、TKKのLSM-300の否認裁判を!!!
 北海道でも沖縄でも行く! 何がなんでも傍聴したい! と常々言ってきたLSM-300の否認裁判を、なんと東京地裁で傍聴しちゃいました~。

 以下の2号は6月15日にお知らせした

第2545号 珍しい「住居不退去」、裁判官から何度注意されても淡々と長々と…
第2544号 井下田裁判官がミスった事件、なぜか双方控訴の控訴審を傍聴した

 以下の2号は6月8日にお知らせした

第2543号 執行猶予中に別件で起訴状の送達を受け「出奔」、6年以上も…!
第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名

 いま購読登録すると以上5号がどどっと送信される。そして6月末まであと4号が順次送信される。
 次号は、特殊詐欺ならぬ特殊強盗、強盗ビジネスのおそるべき実態を垣間見た! という話にしようかと。これもまた、裁判官、検察官が社会に対し注意を呼びかけるなどあり得ず、何も知らないお年寄りたちが襲われ続けるというパターンか。

 ←6月19日5時00分現在、週間INが60で2位。

2021年6月15日 (火)

条件反射制御法学会オンライン研修会

 警視庁が東京都の情報公開条例の実施機関になったのが2000年、警察庁が情報公開法の実施機関になったのが2001年だっけ。
 そのときから私は情報公開マニアだ。手数料にどんだけ注ぎ込んできたか。

 当初、警視庁は、というか東京都は、文書1枚30円だった。
 当時、20円の県が四国に1県、あとどこかに1県あった。ほかぜんぶ1枚10円だった。30円は破格の高額だ。

 惜しみなく愛は奪う、は有島武郎さん。惜しみなく警視庁は奪う、開示手数料を、とは私である。
 でも警視庁が悪いわけじゃない。当時の都知事とたぶん取り巻きが悪いのだ。もしかして後藤雄一さんを恐れたのかも。

 さて、20年間、開示請求をやり続けてきて、今回ほどぶったまげたことはない。
 いずれ記事を書くが、我慢しきれずちらっと漏らそう。

  オービスの取締り件数が、
  取締り件数じゃなく、
  なななんと「撮影枚数」になったんである!!!

 間違いなく今年の10大ニュースの上位に入るだろう。というか、全国の警察官諸氏は心底呆れ、士気が下がったんじゃないか。

 しかもっ、とうとう私は、いやマニア諸氏のおかげで、可搬式オービスLSM-300の否認事件に遭遇することにあいなった! ぎゃおうっ! である。

 てえへんだてぇへんだと興奮しつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、6月は以下の4号を発行した。

第2545号 珍しい「住居不退去」、裁判官から何度注意されても淡々と長々と…
 私は過去に1件しか傍聴していない、珍しい「住居不退去」、被告人本人もまただいぶんに珍しい感じだった。これは追っかけてみようか。

第2544号 井下田裁判官がミスった事件、なぜか双方控訴の控訴審を傍聴した
 こんな控訴審を傍聴できるのは希有だ。勉強になりました。 編集後記は可搬式オービスのデータ。芋焼酎を飲みつつ見るうち驚愕の事実に気づき…!!!

 以下の2号は6月8日にお知らせした

第2543号 執行猶予中に別件で起訴状の送達を受け「出奔」、6年以上も…!
第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名

 いま購読登録すると以上4号がどどっと送信される。そして6月末まであと5号が順次送信される。LSM-300の否認裁判は今月中にレポートできるのでっ!

 ところで、「菓子万引きで7度逮捕、「食べ吐き」も…治療続ける元マラソン女王「必ず立ち直る」」と6月13日付け読売新聞。そこに出てくる「下総精神医療センター(千葉市)の平井愼二医師」、そしてその画期的な「条件反射制御法」は、刑事裁判の法廷にもときどき出てくる。私は平井医師の証人尋問を何度か傍聴したことがある。あるベテラン裁判官は、条件反射制御法のことはとっくに知っている旨を述べ、実のある尋問をやりたがった。

 その「条件反射制御法学会オンライン研修会 シリーズ1」が7月に行われる。参加申込みの締切りは6月21日だ。
 平井医師はときどきこういうのをやっている。医療方面の方、福祉関係の方、弁護士さん、あと矯正施設の職員さんなんかがどうも参加している、のかな。私自身は、成城大学での講演に参加させてもらったことがある。

「娘の万引きがどうにも止まらない。万引は絶対しない、したくないと本人は泣いて誓うのに、何かに憑かれたように執行猶予中にまたやってしまった。いったいなぜ!? もう死ぬしかないのか」

 などとお悩みの親御さんは、条件反射制御法を知れば、謎が解けると思いますよ。

 ←6月15日10時50分現在、週間INが30で4位。

2021年6月 8日 (火)

有識者会議の本来の役割とは

 以下は6月3日付け朝日新聞の記事の、タイトルと冒頭の一文だ。画像はそのスクリーンショット。

尾身氏「普通はない」発言、自民幹部反発「言葉過ぎる」
 東京五輪をめぐり、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が3日に「パンデミックの所でやるのは普通ではない」と発言したことが、与野党に波紋を広げている。

 各紙、各局の報道をチラ見しつつ私は「ピント外れだなぁ」と感じ続けている。

20210606-2  尾身茂氏は、内閣官房におかれた「新型インフルエンザ等対策有識者会議」の会長で、「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の分会長らしい。
 こういう有識者会議の本来の役割は、政府が用意した資料をもとに、政府がやりたいことに対し「有識者」のお墨付きを与えることだ。別の言い方をすれば、政府がやることに“もっともらしさ”を与える、それが本来の役割、設置目的だ。
 私の専門ジャンルでは、たとえば2013年の「交通事故抑止に資する取締り・速度規制等の在り方に関する懇談会」なんかばりばりそうだった。

 そこに疑問を持たない人しかメンバーになれない。まして会長や分会長になど任命、選任されるはずがない。

 それなのに、嗚呼それなのに、尾身茂氏は政府が反発することを言ってのけちゃった。うわぉ、あってはならない掟破り! 言語道断、前代未聞! 気が狂ったんでなければ、どしてっ???

 という視点、視座が、メディアにはもちろん、ネットにも、どうもないように見える。薄っぺらいタテマエ論、もしくは幻想のもと、あれこれ騒いでる、ように私には見えて、違和感をおぼえるわけ。

 タテマエも幻想も排してありのままに司法を、犯罪を、人を見ようとする(なんか格好いいぞ。笑)メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は、6月は以下の2号を発行した。 

第2543号 執行猶予中に別件で起訴状の送達を受け「出奔」、6年以上も…!
 主文、原判決を破棄する…。原審が不当に重い量刑としたため、かえって被告人は儲かったという、テレビ・新聞には絶対に出ない話です。

第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名
 
大変な本人尋問を一部傍聴したというマニア氏から情報をいただき、判決を傍聴した。報道では匿名の被告氏名で私はネット検索してみた…。

 いま購読登録すると、すぐにこれらが送信される。そして6月末まであと7号が順次送信される。

  このメルマガ、創刊は2009年12月だ。当初は週6号の発行だった。バカですか?
 その後、さすがに少しずつ減らし、現在は週2号だ。たくさん傍聴した中から、選りすぐってどの事件をレポートするか。

210605-2   これは珍しいぞ!
  大きく報道されたが、この部分を誰も知るまい!
  犯罪とはじつはこういうものなんだな!
  うわあ、司法は悪質だなぁ!
  検察官、あんた、やるねっ!

 などと、私自身がいちばん興奮できた事件をレポートする、そんな感じですかね。

 画像は、農家の直売所で最近買った野菜。全品1袋100円ぽっきり。トマトの量が多いのは、傷有りのB品だから。トマトも人間も、傷有りのB品が魅力的かも。そんな私はC品? えーっ。

 ←6月8日20時50分現在、週間INが70で2位。

2021年6月 3日 (木)

SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名

Img_0675  昔、インターネットとかなかった時代、職場で、居酒屋で、床屋(理髪店)で、あんまり無茶苦茶なことを言えば、しらーっとなり、鼻つまみ者(もん)とされた。だから、あんまり無茶苦茶なことは言えなかった。

 ところがインターネットの匿名性により、無茶苦茶がヤリ放題になった。
 でもこれ、ネットが匿名性が悪いんじゃなく、人間自体がそもそも邪悪であり、何かにつけ邪悪さを解放したがるというか、そういうことじゃないのかな。
 理性でもって何とか頑張ろうとするのだが、「理性で平和を」と「ぶっ殺せ」とカチ合ってどっちが勝つか、自明だ。

 そのへんから、人類が生き延びる道、「ぶっ殺せ」の力が弱まる方法を、学者さんには研究してほしいと思う。

 とかちらっと言ってみたりなんかしつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、6月の初号をすでに発行した。 

第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名
 
大変な本人尋問を一部傍聴したというマニア氏から情報をいただき、判決を傍聴した。報道では匿名の被告氏名で私はネット検索してみた…。

 いま購読登録すると、これが送信される。そして6月末まであと8号が順次送信される。今月は、全国の警察官諸氏(のうちマニアな諸氏。笑)が注目の裁判をレポートでき、ると思う。

 画像は、日比谷公園で東京地裁の傍聴件抽選に並ぶ人たち。2016年5月に撮影したものだ。あのとき何があったんだっけ。
 念のため言っておくと、行列のほぼすべてはメディアに雇われた並び屋さんだ。1並び2千円だったり、もしも当選したら高額ボーナスが出たり、何度か並ぶと人気TV番組の観覧権がゲットできたり、いろいろあるそうだ。私はその“傍聴券抽選祭り”を観覧に行ったのだ。1回くらいは見ておこうょと。

 ←6月3日0時10分現在、週間INが50で2位。

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