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2021年6月15日 (火)

条件反射制御法学会オンライン研修会

 警視庁が東京都の情報公開条例の実施機関になったのが2000年、警察庁が情報公開法の実施機関になったのが2001年だっけ。
 そのときから私は情報公開マニアだ。手数料にどんだけ注ぎ込んできたか。

 当初、警視庁は、というか東京都は、文書1枚30円だった。
 当時、20円の県が四国に1県、あとどこかに1県あった。ほかぜんぶ1枚10円だった。30円は破格の高額だ。

 惜しみなく愛は奪う、は有島武郎さん。惜しみなく警視庁は奪う、開示手数料を、とは私である。
 でも警視庁が悪いわけじゃない。当時の都知事とたぶん取り巻きが悪いのだ。もしかして後藤雄一さんを恐れたのかも。

 さて、20年間、開示請求をやり続けてきて、今回ほどぶったまげたことはない。
 いずれ記事を書くが、我慢しきれずちらっと漏らそう。

  オービスの取締り件数が、
  取締り件数じゃなく、
  なななんと「撮影枚数」になったんである!!!

 間違いなく今年の10大ニュースの上位に入るだろう。というか、全国の警察官諸氏は心底呆れ、士気が下がったんじゃないか。

 しかもっ、とうとう私は、いやマニア諸氏のおかげで、可搬式オービスLSM-300の否認事件に遭遇することにあいなった! ぎゃおうっ! である。

 てえへんだてぇへんだと興奮しつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、6月は以下の4号を発行した。

第2545号 珍しい「住居不退去」、裁判官から何度注意されても淡々と長々と…
 私は過去に1件しか傍聴していない、珍しい「住居不退去」、被告人本人もまただいぶんに珍しい感じだった。これは追っかけてみようか。

第2544号 井下田裁判官がミスった事件、なぜか双方控訴の控訴審を傍聴した
 こんな控訴審を傍聴できるのは希有だ。勉強になりました。 編集後記は可搬式オービスのデータ。芋焼酎を飲みつつ見るうち驚愕の事実に気づき…!!!

 以下の2号は6月8日にお知らせした

第2543号 執行猶予中に別件で起訴状の送達を受け「出奔」、6年以上も…!
第2542号 SEALDsの女性らに対する中傷裁判、なぜか被告(中傷した側)だけが匿名

 いま購読登録すると以上4号がどどっと送信される。そして6月末まであと5号が順次送信される。LSM-300の否認裁判は今月中にレポートできるのでっ!

 ところで、「菓子万引きで7度逮捕、「食べ吐き」も…治療続ける元マラソン女王「必ず立ち直る」」と6月13日付け読売新聞。そこに出てくる「下総精神医療センター(千葉市)の平井愼二医師」、そしてその画期的な「条件反射制御法」は、刑事裁判の法廷にもときどき出てくる。私は平井医師の証人尋問を何度か傍聴したことがある。あるベテラン裁判官は、条件反射制御法のことはとっくに知っている旨を述べ、実のある尋問をやりたがった。

 その「条件反射制御法学会オンライン研修会 シリーズ1」が7月に行われる。参加申込みの締切りは6月21日だ。
 平井医師はときどきこういうのをやっている。医療方面の方、福祉関係の方、弁護士さん、あと矯正施設の職員さんなんかがどうも参加している、のかな。私自身は、成城大学での講演に参加させてもらったことがある。

「娘の万引きがどうにも止まらない。万引は絶対しない、したくないと本人は泣いて誓うのに、何かに憑かれたように執行猶予中にまたやってしまった。いったいなぜ!? もう死ぬしかないのか」

 などとお悩みの親御さんは、条件反射制御法を知れば、謎が解けると思いますよ。

 ←6月15日10時50分現在、週間INが30で4位。

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