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2022年1月 1日 (土)

謹賀新年

 年賀状を全く書かなくなって10余年が過ぎ去りました。この場において新年のご挨拶を申し上げたいと思います。

 2009年1月18日に私はこんなことを書いた。
 「救援新聞」(日本国民救援会)の2009年1月5日号に、翻訳家・池田香代子さんの「新春特別インタビュー」が載っている。池田香代子さんは、あの『世界がもし100人の村だったら』の著者の1人であり、『夜と霧 新版』(みすず書房)や『ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙』は池田さんの翻訳だという。『ソフィーの…』は私も読んだ。

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 「救援新聞」に、池田香代子さんのコメントとしてこんな部分がある。

 通常、憲法にかかれた義務は、勤労、納税、教育の義務といわれますが、それは全部うそです。勤労は、義務であるけれど権利でもある、純粋の義務ではない。教育は、教育を受ける権利はみんなが持っていて、でも子どもは自分でそれを行使できないから、その保護者が行使を保証する義務があるという意味での義務です。納税の義務は、主権者である私たちが、この国を運営するお金を私たちが出すというパトロン宣言です。
 ただ一つの義務、それは12条です。そこには、「自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」と書いてあります。

 以下は日本国憲法第12条だ。

第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 憲法がいくら自由や権利を保障したって、そんなのは絵に描いた餅。ほっとけば必ず浸食されてく。だから、努力して保持する義務を、わざわざ国民に課しているのだ。

 こんなに明白な義務なのに、クイズ番組なんかでは、
「国民の義務は、さて何でしょう。勤労、納税、教育です。ピンポン」
 それがお約束になっている。

 ゆえに、自由も権利も浸食されていく。そもそも憲法は国家を、行政官僚や議員を縛る基本法なのに、国民を縛り政権党に新たな権限を与えるものに「改憲」しようとしている。
 因果の流れとして、どっこも間違っていない、完全に正しい流れだ。

 さあ、2022年はどうなるんだろう。
 私は、裁判が公開なのは司法を国民に監視させるため、この観点を忘れずに裁判傍聴を続け、メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」でレポートし続けていくだろう。
 加えて、可搬式オービスについても書き続けていく。今年は、ずいぶん前から私が言い続けてきた自転車違反金制度、自転車取締りの民間委託へ向け動きがありそうだ。大変だ、じゃねっ。

 ←1月1日12時10分現在、週間INが10で4位。

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