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2022年1月23日 (日)

東京と大阪のコロナ感染率、闇賭博のネタに?

 テレ朝newsが、いずれも1月23日、
  17時10分付けで「【速報】新型コロナ 東京の新規感染9468人 3日連続9000人超
  17時30分付けで「【速報】新型コロナ 大阪の新規感染6219人 死亡1人
 と報じた。 ※画像は後者のスクリーンショット。

 世の中には「東京、勝った! 大阪、ざまあみろ(笑)」なんて人もいるかもしれない。
 だが、果たしてそうか。

 東京都のWebサイトに、総務省「平成27年国勢調査」のデータが少し載っている。そこにある人口と、新規感染者数を比べてみよう。

  東京 人口:1351万5271人 感染:9468人 0.070%
  大阪 人口: 883万9469人 感染:6219人 0.070%

 私の計算が合っているという危うい前提に立つならば、なんと、両者亀甲もとえ拮抗状態!

20220123  これは大変だ。小池都知事と吉村府知事のキャラ立ちぶりを利用して不特定の賭客をあおり、日々の感染率で闇賭博が行われているんじゃないか、そのように容易に推認できる。

 ただ、賭博のネタには良いけれども、また都知事、府知事的には、記者クラブメディア的にはそれで良いんだけども、日々を生きる都民、府民には、新規感染者数は、したがってそこから計算できる感染率も、何の意味もない。

 なぜかならば、分母、つまり検査数が闇の中、だからである。
 分母を無視して分子だけで騒ぐのは、バカである。

 コロナ騒動の当初から、分母(検査数)はタブーだった。
 2020年5月9日付けで、木村正人さんの「新型コロナ 世界のPCR検査は日本の技術が支えているのに日本では活躍できない岩盤規制の皮肉」という記事がある。非常に興味深い。

 ずるい汚いと罵り言葉を競っても、何の意味もない。日本はそもそもこういう国なのである、そこを客観的に素直に普通に認めるところからしか、改善も前進もなかろうと私は思うわけです。

 暖かい衣服を着込んだり、お炬燵(こたつ)を用意したり、そういうことをせず、「寒いのはけしからん。冬をなくせ!」と勇ましく正義ぶって叫ぶ者がいたら、「アホや~」と思うでしょ。同じ、じゃないけど少し似ていると思うのです。

 ←1月23日21時20分現在、週間INが100で3位。

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