鼓膜に苦痛を与える暴力
メルマガ第2460号「超珍しい「特別公務員暴行陵虐罪」は一種の変態的性犯罪で」の編集後記で、こんなふうなことを書いた。若干加筆。
地下鉄、霞が関駅の改札口にさしかかる辺りから、拡声器による大音量の“わめき”が聞こえた。
付近では拡声器を使った示威行動がよくある。けど今回は、ぶっ飛び抜けて大音量だ。
地上への階段をのぼるとき分かった。うっわ、裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)の門前でやってるな。
地上へ出ると、裁判所門前の歩道には大勢の人が見えた。
警察官たちがいて、北朝鮮がどうこうのプラカード等が見えた。
私は今回の法廷へ急いでおり、撮影などせず、急ぎ足で通りすぎた。
そのとき! んもぉ、とんでもない大音量の“わめき”により、鼓膜にかなりの苦痛を覚えた。脳が揺さぶられるような。
これも一種の暴行罪では? と思えた。
あの種のあれは、北朝鮮がどうこうじゃなく、「正義」の暴力をふるう理由を得て、その理由をもとに、殴る蹴るとは異なるタイプの暴力を存分にふるう、仲間と盛り上がる、その快感こそが本質では? 揺さぶられた脳で一瞬そう思った。
そんなことも乗り越え「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、2月は以下の4号を発行した。
第2614号 裁判員裁判の対象事件、4件。母殺しの娘は大うつ病性障害で…
「殺人」と「覚醒罪取締法違反、関税法違反」と「強盗致傷、傷害」と「現住建造物等放火」。
第2613号 お巡りさんが近づいてきて、あっ、お仕舞いだなと思いました
地味に「窃盗」を傍聴。普通に特殊詐欺の出し子かと思ったら、いわゆる下着盗だった…。
第2612号 同種前科4犯、早朝の池袋駅、通路上で女性の胸をわしづかみ
相手を見つける目的で上京し、複数の駅で機会をうかがい…。 編集後記は、東京地裁の傍聴マニアが東京地裁の被告人になる件。
第2611号 「はあちゅう」氏の民事裁判、被告氏名は「閲覧制限」なのに!
「閲覧制限」の被告氏名が簡単に分かってしまった。いやこんなの滅多にあることじゃない。
いま購読登録すると、この4号がどどっと送信される。そして2月末までにあと4号が順次送信される。2月末までに購読解除すれば全部無料だ。
有料といっても月額110円だろ?
いやいや、たかが110円でも有料はネットにおいて超高いハードルだ。そこが大事なのだと思う。
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