傍聴席に死す!
メルマガ第2497号「日本堤のマンションの一室で産まれ、母親以外を知らず3カ月で消えた命」の編集後記に、以下のようなことを書いた。
急死は素晴らしいと言う向きもある。
惚けて徘徊したり、火の始末ができず火事を出したり。また、長く入院や介護が必要になっては、家族はたいへんだから。
私の夢というか目標は、裁判の傍聴席で死ぬことだ。
何かの流れでそのことを某女子に言った。ああ、鼻で笑われるな、と思った。
ところがなんと、拍手喝采を受けた。入院も介護もなし、最初の対応は国家公務員がやってくれる、こんな素晴らしい死に方はないのだそうだ。
裁判所の館内放送から突然、グスタフ・マーラーの交響曲第5番アダージォが流れてきたら、嗚呼、今井の野郎、今まさに天へ召さた、または虚空へ溶けたのだなと見送ってほしい。
トーマス・マン原作、ルキノ・ヴィスコンティ監督、『傍聴席に死す/Death in court/Morte a prova』。至高の刑事裁判に魅せられた傍聴家の苦悩と恍惚!
裁判所の皆さん、ごめんね~。💕
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