東京地裁の正門に1万円札を貼りつけた者は?
当ブログ記事「「神真都(やまと)Q会」の刑事裁判は」のあれについて、メルマガ第2631号の編集後記でさらに書いた。すなわち…。
東京地裁(東京高地簡裁合同庁舎)の正門に緑色の粘着テープで貼りつけられたものを、よくよく見ると…。
左上に、いっ、1万円札と思しきものが見える。どゆことっ?
偶然に、ほんと偶然に、時を同じくして、次の画像のTweetを発見した。
1万円札? 神真都Qにとって何か特別な意味があるのっ?
その意味については現時点で不明だが、とにかくあんなところに裁判所がムキだしの1万円札を貼りつけることは、ぜぜ絶対、あり得ない。
そう気づいてよくよく画像を見ると、下半分の「文書提出/の方のみ/入れます」という貼り紙、きちんと4文字×3段なのは見事だが、裁判所があんな下手くそな文字で掲示するかっ?
普通、パソコンで作成、プリントアウトしたものを貼るでしょ!
さらに気づいた!
その上の、「11:00 ・429号法廷」以下の部分は、裁判所が作成しそうな感じだ。
だが、ちょっと待て!
ほぼ正方形のその掲示を、スーツにネクタイの男性が体の前面に掲げているように見える。
見えるけれども、これは写真のせいなのか、掲示板の下部を支え持つ手が、なんかおかしくないか? 人間の手じゃなくて、アライグマとか何か小動物の手(前肢)に見えないか?
てゆっかさ、ネクタイの男性が体の前に掲示を持っているところを、正面から撮影し、それをモノクロでプリントしたものが、正門に掲げられてる、1万円札とともに!?
これ絶対おかしいでしょ。裁判所がこんなものを貼りつけるはずがないでしょ!
確認してみた。裁判所が貼りつけたものではないそうだ。よかったぁ~。
ではいったい誰がっ?
ちょうど時間となりました。この先はまた今度。 ←あんたの今度は当てにならないからなあ(笑)。
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