東京地裁の庁名板に防護板が!
東京地裁(東京高地簡裁合同庁舎)の西側の、正門の近く、頑丈そうなコンクリート塀にある、「裁判所」の3文字が黄金色に輝く庁名板、あれに、正式な名称は知らないが、防護板が取りつけられた!
あの「年金もろてへん」の高齢者氏により朱墨(しゅぼく)をかけられたり、不詳者(私は知らない)により「バカ」「アホ」等と読める引っかき傷をつけられたり、受難の時期があった。
黄金色に輝く庁名板をやすやすと汚損等されるようでは、司法の威信が揺らぎかねない。
人は見た目が9割とか言われるが、司法は威信が9割だ。
なんか思い切ったことを言っちゃったが、あながち外れでもなかろうかと思う。
とにかく防護板、これはこれでなかなか格好いいと思いますよ。
今夜は酒を抜く。なぜ? 理由は秘匿だ。💦
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