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2022年5月の11件の記事

2022年5月31日 (火)

傍聴席制限解除、殺傷事件に発展するかも

19032813-2_20220531082601  5月30日(月)から全国の裁判所で、コロナ・ディスタンス、傍聴席の制限が解除されたようだ。私はまだ現場を見てないが。

 単に制限解除ではない。
 東京地裁(東京高地簡裁合同庁舎)の場合でいうと…。

 団体さん(私が直に聞いた限りで最大約230人)が押し寄せる!
 たとえば1年生、2年生のとき傍聴見学ができなかった学生、生徒さんの数人~数十人のグループが、コロナ前に倍して押し寄せる!
 んもぉ大変なことになりますぞ、というのが私の予想だ。

 団体、グループさんは、全員まとまって傍聴したがる傾向がある。
 数人ずつに分けて傍聴させる引率者もいるが、数人のグループが複数来れば、20席の傍聴席など即満席だ。
 東京地裁名物“埋め尽くし傍聴”が始まるのだ!

 被告人の家族、関係者、被害者、遺族とその関係者たちが、とっくに満席の傍聴を見て呆然、という事態が頻出するだろう。
 なかにはヤンチャな者もいて、殺傷事件に発展するかも…。

 そんななかを生き抜くメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の9号を発行し終えた。

第2645号 裁判官は主文を2度述べ、聴き取れたか検察官と弁護人に確認、なぜっ!
 最高裁勤務が多いエリート裁判官、どこかでつまづくんじゃないか、マニアが勝手に深読み。

第2644号 同乗の4人にスリルを味わわせようと片側1車線、制限50キロの道路で
 被告人も被害者4人(うち2人死亡)も全員若い女性。危険運転の「その進行を制御することが困難な高速度」をどう判断するか。

第2643号 キャンプ場で女児失踪、その母親を誹謗中傷事件、5分間の控訴審
 たった5分間で何が行われたか、被告人質問はなぜなかったのか、そういったことをレポートしました。

第2642号 小学生の頃いじめられ、大人の女性と付き合えなくなった保育士は…
 どんな奴がどんな心情でそんなことをやってしまうのか、垣間見ておくのも大事だろうと。

 以下の5号は5月21日にお知らせした

第2641号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に

 いま購読登録すると、以上9号がどどっと送信されるはず。そして今日中に急ぎ購読解除すると全部無料(初月無料)、そういう仕組みなのだろうと私は見ている。
 
 ←5月31日7時10分現在、週間INが40で3位。

2022年5月28日 (土)

パワーウインドウ、CANインベーダー、踏み間違い事故

20220527-3  「高級自動車の盗難対策について」というメールが警視庁から届いた。

 警視庁を含む合同捜査本部では、車両を盗んだ犯人2名を5月18日に逮捕しました。犯人らは、レクサスやアルファードなどの高級車も盗み、解体して海外に輸出していたと見られ、関係先からは「CANインベーダー」という手口に使われる特殊な機器を押収しています。この機器を高級車の左前部付近に設置された配線につなげば、数分でドアロックを解除しエンジンを始動させることができます。
 高級車が盗難被害にあわないためには…。

 パワーウインドウ(電動で上下する窓ガラス)は水没したとき動かなくなる、レバーを手でくるくる回して上げ下げするほうが安全だ、とか言われたのは遠い昔。
 今やなんでもかんでも電子制御だ。

 ブレーキとアクセルの踏み間違い事故は、オートマ車(AT車)ゆえの事故。
 発進・停止時、ギアチェンジ時にいちいちガッコンガッコンとクラッチペダルを踏むマニュアル車(MT車)なら、あんな事故は起こらないか、起こってもレアケース、でしょ。

 人類はどこへ向かうのか、なーんて壮大なことも0.3秒ぐらい思ったりしつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の7号を発行した。

第2643号 キャンプ場で女児失踪、その母親を誹謗中傷事件、5分間の控訴審
 たった5分間で何が行われたか、被告人質問はなぜなかったのか、そういったことをレポートしました。

第2642号 小学生の頃いじめられ、大人の女性と付き合えなくなった保育士は…
 どんな奴がどんな心情でそんなことをやってしまうのか、垣間見ておくのも大事だろうと。

 以下の5号は5月21日にお知らせした

第2641号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に

 いま購読登録すると、以上7号がどどっと送信される。そして5月末まであと2号が順次送信される。
 
 ←5月28日8時10分現在、週間INが40で3位。

2022年5月26日 (木)

最高裁判事の国民審査、違反判決を書けた理由は

20220526  「在外邦人が最高裁裁判官の国民審査に参加できないのは「違憲」最高裁大法廷判決」と5月25日付けTBSNEWS。

 でもこれ、最高裁判事は国民が信任してますというタテマエを護るためだけの制度。“在内法人”が全員参加できなくても、審査の結果は変わらない。
 だから「違憲」なんて大胆な判決も書けた、という面もあったりなんかするんじゃないか。

 そのこと、記者クラブメディアはするするとスルー(through)するのかな。

 スルーといえば、最近Twitterで知ったこれ、「マイナンバー事業受注の4社 自民に2.4億円献金 09~13年 政官財の癒着浮き彫り」と2015年11月5日付けしんぶん赤旗。

 これ、私は初めて知ったように思う。
 記者クラブ制度による情報統制、世論誘導はスマートだと思う。
 世界遺産とかそっち方面に、申請すればすぐ登録されるんじゃないか。

 

 などと言いつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の6号を発行した。

第2642号 小学生の頃いじめられ、大人の女性と付き合えなくなった保育士は…
 どんな奴がどんな心情でそんなことをやってしまうのか、垣間見ておくのも大事だろうと。

 以下の5号は5月21日にお知らせした

第2641号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に

 いま購読登録すると、この6号がどどっと送信される。そして5月末まであと3号が順次送信される。
 第2643号の発行が遅れてる、申し訳ない、忙しくて💦

 ←5月26日8時10分現在、週間INが30で4位。

2022年5月23日 (月)

発信者情報開示の裁判が普通にぽつぽつある件

220314-2  民事の事件名について、ひとつ言い忘れてた。

  発信者情報開示請求

 これ、普通にぽつぽつある。

 東京地裁の場合、民事の弁論期日が1日だいたい400件台か。
 それぜんぶをチェックすることを、私は全くしていない。
 主に刑事裁判を傍聴する途中、通りかかった民事の法廷の開廷表もさっと見る。そこから「ぽつぽつある」と言ってるのだ。

 

 うち一部を私はメモし、超絶マニアックデータに入力、原告氏名でネット検索する。
 原告は、個人もあれば法人もある。有名だったり無名だったり。
 現在「ひろゆき氏」と呼ばれている彼が被告(※)の期日は、3件を傍聴した。2004年と2006年だ。 メディアがいう「被告」ではなく正しい意味での「被告」ですよ!

 

 400件台のうち、どうなんだろ、1日10件ぐらい、「発信者情報開示請求」の期日かも。
 1日5件としても(それぐらいは優にあるだろう)、月~金の5日間で25件だ。4週間で100件だ。もっと多いかも。

 ネットで匿名で誹謗中傷して本人が特定された、損害賠償を請求された、とニュースになるのはごくごく一部。
 たとえば数十万円を支払うことで和解したとか、なんであれ埋もれてる事件が、もうたーくさんあるんだろうなと想像される。

 

 匿名の陰に隠れて好き放題の誹謗中傷は、ヤバいですぞ、と言っておきたい。
 でも、そういう人は「正義の説教をしてるだけ。みんなやってる」程度にしか思ってないのだろう。

 性犯罪の被告人は「相手は嫌がっていない」と思い、特殊詐欺の受け子は「荷物を受け取りに行くだけだから」と思う、犯罪者はみんな自分に都合のいいような認知の仕方をするのだ。

 いや、自分に都合のいいように考えるのは人間の特質のひとつであり、犯罪者は特にその傾向が強いということか?
 などと、裁判傍聴マニアにならなかったら考えもしなかったかもね。

 画像は、確か六本木付近を歩くうち「おお!」となって撮影したもの。中空の白い小さなものは月だ。

 ←5月23日22時10分現在、週間INが40で2位。

2022年5月21日 (土)

私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件

2205196  地裁民事の事件名は「損害賠償請求事件」がダントツに多い。損害の中身は何か、さっぱり分からない。

 某日、東京地裁の民事の開廷表にこんなのがあった。

  実父安否、居場所と精神的苦痛による慰謝料請求事件

 なんだろ、興味を引かれる。
 事件名は、原告が訴状に書いたものを原則そのまま開廷表に載せる、と私は以前裁判所内のどこかで聞いた。
 ちょっと変わった事件名を、超絶マニアックデータその2から拾ってみよう。

  迷惑行為差止請求事件

  措置入院処分取消請求事件

  越境樹木剪定等請求事件

  国選弁護人候補者の推薦停止処分の取消請求事件

  名誉毀損内容の公開差止及び損害賠償請求事件

  刑務所でのいじめに対する損害賠償請求事件

  故意殺人損害死亡罪請求事件

  核兵器技術横流しの為の国際犯罪荷担による損害賠償請求事件

  「結婚の自由をすべての人々に」請求事件 ※ちょっと違うかも

 誠に失礼ながら、事件の中身を知らず開廷表だけ日々見る者として勝手なことを言わせてもらえば、民事の事件名のチャンピオンは、これだと思う。

  私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件

 2015年の弁論期日を傍聴した。原告は痩せたお年寄りだった。中身はさっぱりわからず、次回から弁論準備手続きになった。

 そういうのにも興味を引かれつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の5号を発行した。

第2661号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
 覚醒罪のヤバさも絶ち方も検察官は熟知。しかし再犯防止のために教えることはない。法廷で被告人や家族をいたぶるための知識なので。

第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
 刑法第25条第2項(再度の執行猶予)の解釈を裁判官は誤った、そこから出発した事件の結末は…。

第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
 高齢者を食いものにし、雇った社員をも食いものにする、このビジネスモデルは特殊詐欺に似ている…。

第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
 愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、この5号がどどっと送信される。そして5月末まであと4号が順次送信される。
 私は可搬式オービスについて、警察庁内の暗闘とか、他の誰も言ってないことを書いている。このメルマガも同様に…。

 ←5月21日14時10分現在、週間INが40で2位。

2022年5月18日 (水)

子宮頸がんワクチン、男性も接種、なるほど

 新聞の良いところは、自分の専門外、興味外の記事もつい目に入ってしまい、マウスを動かしてクリックする手間をかけずにすぐ読めてしまうことだわね。

 日本経済新聞の夕刊に「がん社会を診る」というコラムがあり、中川恵一・東京大学特任教授がHPVワクチンのことを書いていた。

 子宮頸(けい)がんの発症原因のほぼ100%が性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。

 女性諸氏からは怒られそうだが、へえ、そうなんだ。
 スウェーデンの調査では、ワクチン接種により子宮頸がんの発症リスクは4割以下、特に17歳未満の接種だと1割程度に下がるという。へえ、そうなんだ。 

 欧米では接種率が8~9割で、多くの国で男性への接種も始まっています。

 なるほど、性交渉で感染するから、男性も接種するのか、へえ~。

20220517-3  諸外国は知らないが、我が日本国では、若い女性が生活的にも精神的にも追いつめられ密かに出産、嬰児を遺棄した場合、女性だけを責め、その女性と性交して“中出し”をした男、やり逃げ男(もしかして強姦男)のことは不問、という決まりというかお約束というか、そういうことになっている、ように見える。

 「男性もHPVワクチンを接種しよう」なんてSNSとかで発信したら、誹謗中傷、罵詈雑言が押し寄せそうだとの推認は、論理則、経験則等に照らして不合理とは言えない。

 さあ、自分の専門の原稿を書かねば。次の原稿は、「富山県警の巡査 駐車違反で家族が身代わり出頭」と北日本放送、この事件について言及させてもらおうかと。

 ←5月18日12時20分現在、週間INが80で2位。

2022年5月17日 (火)

国際救助隊、サンダーバード、あれのリアル版

1907268-2_20220517222301  「立候補するにもお金と忍耐が必要!? 参院選挙の事前説明会に迷い込んだ交通ジャーナリストの昔話」と5月17日付けで『ドライバー』のWeb記事に書いた。
 じつは、ここだけの話、私には夢がある…。 ※同記事に書いたのとは別の夢だ。

 

 何年か前、有酸素散歩の途中、住宅火災に遭遇した。
 窓の中に炎が見え、煙が吹き出していた。
 間もなく消防車が来た。いろいろ段取りを経て、放水を開始した。
 しかし、火勢は一向に衰えず、おいおい! と思う間に隣家へ燃え移った。隣家もどんどん燃え…。

 あれを間近で最後まで目撃して、痛感した。
 火事は、初期でなければ、もう消せないのだな!
 そういえば「×時間後に鎮火した」とか報道がよくある。×時間燃え続け、燃え尽きたのだ。

 こんな、科学万能で、スマホの中にすべてがある時代に、たかが火事が消せない! ショックを受けた。

 

 私が日本国を手中に収めた暁には、防衛予算を全廃し、そのぶんの何兆円かを、火災鎮火、災害救助に向けたい。
 たとえば、今んとこ思いつきだけど、巨大クレーンかヘリコプターで防熱板を落として延焼を防ぐとか、いっそ鋼鉄の大きな箱を投下して酸素を断ち切り消火するとか。
 あるいは、火を消す水を発明して撒くとか。防衛予算を全廃したぶんをそうした研究開発費へ向ける、ふんだんに。

 そして、世界のどこへでも救助に向かう。
 そう、特撮人形劇の最高傑作『サンダーバード(Thunderbirds』、国際救助隊、あれをリアルでやるんである!

 自然災害はひどくなる一方だ。古いビルやインフラの崩壊も後を絶たない。
 避難民のための簡易トイレ、簡易シャワー、簡易住宅、直ちに日本が手当しましょう。

 five、four、three、two、one、日の丸バード1号、発進!
 そんな日本を、世界は賞賛し信頼するだろう。

 ←5月17日22時50分現在、週間INが90で2位。

2022年5月14日 (土)

高齢者の財産と、愚かな若者の人生と、両方を食いものにして太る特殊詐欺

20220514-1  次のWeb原稿に関連してちらっとネット検索するうち、「参議院議員選挙の学生アルバイト(時間額制会計年度職員)の登録者募集」なるものを発見した!

 画像は東京都府中市のものだ。熊本県の玉名市も募集している。

 異世界を覗いて、金をもらえる、こういうバイトは絶対やるほうがいいと思う。

 

 私は、選挙の開票の立会人ってのをやったことがある。あれは賃金なしだったかな。
 ほか、参議院選挙の事前説明会ってのへ紛れ込んだことがある。その原稿を書こうと、念のためネット検索したわけ。

※追記: その記事は5月17日にアップされました~。

 

 一方、ネットの「高額バイト」はもうぜぜ絶対やっちゃダメだよ!
 「荷物を運ぶと思ってたんで」なんて言い訳は、裁判所には通りませんっ。
 高齢者の財産と、高額バイトなんかに引っかかる愚かな若者(※)の人生と、両方を食いものにして「氏名不詳者」が太る、それが特殊詐欺なのだ。 ※若者は基本愚かなのかも、我が身をふり返れば。

 両方を食いものにするんだってことは、刑事裁判を傍聴してれば見えてくる。検察官や裁判官も当然に知ってるだろう。
 しかし検察官、裁判官は言わない。言ってるのは、私が知る限りでだが、私だけだ。
 可搬式オービス、スキャンレーザー式はやばいようだ、警察庁内に暗闘があるようだ、と言い続けてるのも同じく私だけらしい。

 

 異世界が見えてくるメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の3号を発行した。

第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
 高齢者を食いものにし、雇った社員をも食いものにする、このビジネスモデルは特殊詐欺に似ている…。

第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
 愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、この3号がどどっと送信される。そして5月末まであと6号が順次送信される。面白いよっ。

 ←5月14日16時30分現在、週間INが90で2位。

2022年5月12日 (木)

女性の窃盗の約76%が万引きで

Dsc_0748-2_20220512202301  メルマガ第2600号「万引きで実刑判決を受け控訴中にまた、自動万引き、オートマチスムか!」でレポートした「窃盗」、の判決を傍聴して第2603号(今年1月4日号)でご報告した。
 知らない人は絶対信じられないでしょ、オートマチスムというべき万引きが、次々と法廷へ出てくるのだ。

 その編集後記に書いたデータ、無料公開の場所に出してなかったように思う。
 なかなか興味深いネタなので、ここにちらっと。

 

 警察庁作成の「犯罪統計」は現時点で2020年が最新だ。
 その中に「窃盗 手口別 犯行時の年齢別 検挙人員(総数表)」というのがある。

 窃盗の総数8万8464人
 1年間に全国の警察が窃盗の容疑(被疑事実)で検挙したのが8万8466人ってことね。

 総数は、14歳から19歳まで(以下、少年)は1歳刻み、20代は5歳刻み。30代から50代は10歳刻み。60代は5歳刻み。その先は「70歳以上」となっている、そういう一覧表だ。

 少年全体では9403人
 1歳刻みの年齢別の最多は16歳2142人。次が17歳1786人

 成人全体は7万9061人
 5歳刻みまたは10歳刻みの年齢層の、最多は、70歳以上2万2752人。次は40~49歳1万1594人

 

 手口別では、総数8万8464人のうち最多は「万引き」で5万1622人。窃盗の約58%を万引きが占めるんだね。

 2位は「自転車盗」で、どどんと減って5428人。3位は「置引き」で3941人
 主に下着盗だろう「色情ねらい」は639人。ときどき報道される「さい銭ねらい」は485人だ。
 万引きのぶっちりぶりが際立つ。

 「万引き」を年齢層別で見ると、5万1622人のうち1万7284人、約33%を70歳以上が占めている。ほ~。
 ここまでが「総数表」だ。

 

 次に、窃盗の「女表」を見てみよう。「めひょう」と読むらしい。女豹じゃないょ。💦

 女表では、窃盗の総数は2万7789人
 つまり窃盗の約31%は女性が犯人(被疑者)ってことだね。

 女表における手口で最も多いのは「万引き」で2万1048人。女性の窃盗の約76%が「万引き」なわけだ。ほ~!
 女性の手口別の2位は、自転車盗でも置き引きでもなく、「職場ねらい」、751人。なるほどね~。


 女性の「万引き」を年齢層別に見てみよう。
 最多はやっぱり70歳以上で8153人。女性の万引きの約39%を占める。

 男女併せての「万引き」では、70歳以上は約33%だった。女性だけだと70歳以上は約39%。
 この違いは、女性のほうが長生きするから、ですかね。
 ちなみに女性の「色情ねらい」は6人。いったい何を盗んだのだろう、気になるっす。

 

 ってちょと待て!
 WHOの定義だと65歳以上が高齢者だ。65~69歳の女性の万引きは1581人。これを「70歳以上」に足して計算すると、女性の万引きの高齢者率は約46%
 日本国、ヤバイことが進行中じゃないの?

 んなことも踏まえつつレポートするのがメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」だ。よし、うまく宣伝できたぞ。✨

 ←5月12日20時30分現在、週間INが60で2位。

2022年5月 8日 (日)

ガソリン価格と空想議論主義

 いつか言おうと思ってたんだが…。

 ガソリンが高い、どうする、2つのどっちがいいか、という話がある(あった)でしょ。

A案: ガソリンに多重にかかっている税金のうち、ほんとならもうないはずの税金を、なくす。
B案: ガソリンの元売り企業に税金を投入し、売値を下げてもらう。

 どっちがいいか、という発想自体がアホだと私は思う。

 いったん広く国民から徴収し始めた税金を、手放すバカはいない。
 手放したら官僚失格、霞が関で笑いものだ。
 つーか手放しに関わった担当者の将来はアウトでしょ。

 そして政権(自民)は、元売り企業(大企業、基幹業界)へ税金を流し込めば、献金&集票というキックバックを得られる。
 巨額の税金を動かすに当たり、お友達企業に中抜きさせるのもいい。それも献金&集票に大いに有益だ。

  どう転んだって、A案などあり得ないんである。
 なのにA案を提示し、どっちがいいか選ぼう、議論しようとか言う、私にはちょっと信じられない。空想議論主義、ですか?

 

 テレビ・新聞(記者クラブメディア)が基本扱わない、交通違反、取締り、そこへ私はもう40年間ほど突っ込んできた。長く食らいついていると、熟成発酵というか、見えてくるものがある。腐敗ぎりぎり? わはは。

 初めて裁判を傍聴したのは40年ほど前。20年近く前からは、裁判傍聴マニアを自称してもいいほどの傍聴をし始めた。長く食らいついていると、やっぱり見えてくるものがある。

 そんなわけでメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の2号を発行した。

第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
 愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、この2号がすぐ送信される。そして5月末まであと7号が順次送信される。そこまで無料だ。
 5月中の購読解除をうっかり怠った場合、6月分も引き続き送信され、6月分の月額が課金される。月額はなんと110円だ。うそじゃない!

 ←5月8日19時50分現在、週間INが20で5位。

2022年5月 4日 (水)

戦争遺伝子、殺戮遺伝子、強盗殺人遺伝子

 『スマホ脳』を読んだ。 ※リンク先は私のアフィリエイト。以下も同。
 人間は1日数時間をスマホに捧げるようには進化してきていない、捧げれば心身ともにヤバイことになる、淘汰されてしまう、みたいなことを私は読み取った。

  同時期、『人類はできそこないである 失敗の進化史』も読んだ。
 人類は当初、樹上で暮らしていたが、樹上生活向けに進化した猿により樹上を追われ、サバンナでの生活に適するよう進化していった。部族内での争いに敗れた者は追い出され、そうして世界へ広がっていった…。

 

 最近、ちらっと思うのだ。進化にとって戦争はどう位置づけられるのか。

 苦労して猛獣を狩るより、獣肉を得た連中を殺して奪うほうが簡単でしょ。
 山の向こうに、自分らのとこより何倍も木の実がとれる土地があると知れば、どうする。先住民を殺して木の実を、土地を奪うでしょ。

 人間は、生きるために、欲しいものを得るために人間を殺して殺して、進化してきたのだ。
 人類のDNAには戦争遺伝子、殺戮遺伝子、強盗殺人遺伝子(以下、戦争等遺伝子)が組み込まれているのだ

 しかし、絶望するのは早い。戦争等遺伝子は男に特有のものだ。女にその遺伝子はない。
 自分と子どもを護ってもらうためマッチョな男を求める遺伝子はあるが、戦争等遺伝子は持っていない。
 もちろん突然変異はある。核武装を求めたりする女もいるだろう。でもそれは例外だ。捨象しよう。

 さあ、ここまでくれば、人類が戦争や殺戮と訣別するにはどうすればいいか、見えたね!
 すべての部族、国家の、トップはもちろん主要な幹部もみんな女性になればいいのである。
 世界から戦争をなくすには、女性が指導者になる以外にない、うむ。

 

 だが、希望を持つのは早い。戦争等遺伝子も当然にそこは読んでいる。
 で、どうしたか。男をして、女に教育を受けさせず、選挙権(投票権、立候補権)を与えさせないようにした。家事と育児にだけ縛り付け、男に奉仕するためだけの存在とし、さげすむよう、男の尻を叩いた。

 

 男は戦争等遺伝子の奴隷か、という話をメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月初号の編集後記にちらっと書いた。なにやっとんねん(笑)、である。

第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
 暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。

 いま購読登録すると、これがすぐ送信される。そして5月末まであと8号が順次送信される。そこまで無料だ。
 面白くて5月末までに購読解除をしなければ、6月分から月額110円が課金される。
 なかなかご理解いただけないので何度も言うが、1号につき110円ではない。1カ月分が110円、割り算すれば1号当たり約12.22円だ。たぶん日本最安値、そこは自慢したいと思う。よしっ。

 ←5月4日6時50分現在、週間INが60で2位。

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