私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件
地裁民事の事件名は「損害賠償請求事件」がダントツに多い。損害の中身は何か、さっぱり分からない。
某日、東京地裁の民事の開廷表にこんなのがあった。
実父安否、居場所と精神的苦痛による慰謝料請求事件
なんだろ、興味を引かれる。
事件名は、原告が訴状に書いたものを原則そのまま開廷表に載せる、と私は以前裁判所内のどこかで聞いた。
ちょっと変わった事件名を、超絶マニアックデータその2から拾ってみよう。
迷惑行為差止請求事件
措置入院処分取消請求事件
越境樹木剪定等請求事件
国選弁護人候補者の推薦停止処分の取消請求事件
名誉毀損内容の公開差止及び損害賠償請求事件
刑務所でのいじめに対する損害賠償請求事件
故意殺人損害死亡罪請求事件
核兵器技術横流しの為の国際犯罪荷担による損害賠償請求事件
「結婚の自由をすべての人々に」請求事件 ※ちょっと違うかも
誠に失礼ながら、事件の中身を知らず開廷表だけ日々見る者として勝手なことを言わせてもらえば、民事の事件名のチャンピオンは、これだと思う。
私の人生の締めくくりを台無しにした報い請求事件
2015年の弁論期日を傍聴した。原告は痩せたお年寄りだった。中身はさっぱりわからず、次回から弁論準備手続きになった。
そういうのにも興味を引かれつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の5号を発行した。
第2661号 自分は同性愛者、親に孫の顔を見せられない、その寂しさから…
覚醒罪のヤバさも絶ち方も検察官は熟知。しかし再犯防止のために教えることはない。法廷で被告人や家族をいたぶるための知識なので。
第2640号 メルマガは証拠採用されず、しかし万引裁判、逆転執行猶予!
刑法第25条第2項(再度の執行猶予)の解釈を裁判官は誤った、そこから出発した事件の結末は…。
第2639号 訪問買取業者の罠、厳しいノルマを課され、盗みを示唆され
高齢者を食いものにし、雇った社員をも食いものにする、このビジネスモデルは特殊詐欺に似ている…。
第2638号 風俗嬢に愛人契約を持ちかけ、額面700万円の偽造小切手を
愛人契約など最初っからするつもりはなく、単に「やり逃げ」したかっただけ、あと偉ぶってみたかっただけ?
第2637号 虐待への怒りがついに爆発、苛烈な反撃で父親を植物状態に
暴力で育てた息子の暴力で人生を終える、すじが通っているというか。編集後記は戦争遺伝子と人類の未来について。
いま購読登録すると、この5号がどどっと送信される。そして5月末まであと4号が順次送信される。
私は可搬式オービスについて、警察庁内の暗闘とか、他の誰も言ってないことを書いている。このメルマガも同様に…。
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