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2022年7月12日 (火)

統一教会はどこから来たか

2207112

 「岸信介元首相も敵視か「宗教団体を日本に招いた」 安倍氏銃撃容疑者」と7月11日付け毎日新聞。「スクープ」とある。

 統一教会(協会)は昔、恐るべきカルト宗教として超有名だった。
 でも今どきは、そのことぜんぜん知らない人が多いんだって?
 当時のことを知る人は、信じらんないよね。

 統一教会は、なぜどこから始まり、何をやってきたのか、詳しい本を私は昔読んだ。

 『インサイド・ザ・リーグ 世界をおおうテロ・ネットワーク』(社会思想社)。初版1刷は1987年。2000円。当時は消費税なんてナシ。
 「リーグ」とはWACL(World Anti Communist League)、世界反共連盟だ。

2207111  目次にある「五人の紳士」とは「台湾の蒋介石、韓国の朴正煕、日本の笹川良一と児玉誉士夫、そして文鮮明」。文鮮明こそ統一教会(協会)の創始者だ。
 「サムライと聖職者」にこんな部分がある。

笹川が競艇についての独占権を手に入れた法律を国会で制定することができた時の総理は、これもA級戦犯であり、笹川と巣鴨刑務所で同室にいた岸信介である

 「人類史の大真実」というWebサイトに「統一教会に来られた岸信介元首相と文鮮明師(1973.11.23 統一教会本部)」として複数の画像がある。笑顔の2人がかたく握手を交わしていたり。



 『インサイド・ザ・リーグ 世界をおおうテロ・ネットワーク』というすんごい本は、当時交際していた女性から1988年2月にもらったか勧められて買ったか、1991年5月に読了とメモがある。
 読了メモの下に「昼間、統一教会の女2人が“仏具”とやらの宣伝にきた」と書かれている。
 当時、統一教会の信者は壺や印鑑や珍味やハンカチなどを盛んに訪問販売していたのだ。

 珍味を販売に来た女性を、アパートのダイニングキッチン(約8畳)に招き入れ、玄関ドアは開け放したまま、話したことが私はある。
 統一教会は中南米とかの反共テロリストに資金援助して、虐殺させてるでしょ、と言ってみた。
「はあ? なんですか?」
 とか流されるかと思った。
 んが、その女性は認めたよね。悪魔と闘うのに手段は選ばない、という趣旨のことを言っていた。

 騙して壺や印鑑を高額で買わせるのも神様のためだから良い行為だ、とまで言わなかったが、否定はしなかった。
 正直な、良い人なんだなあ、と私は思った。

 悪魔は、正直な良い人を食いものにする、だっていちばん食いやすいから、これは真理だと思う。

 ←7月12日9時30分現在、週間INが602位。

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