防刃ベストの一団が裁判所の廊下を走った!
これも9月9日(金)、東京地裁で非常に珍しいシーンを目撃した。
防刃ベストらしきもの(以下防刃ベストという)を装着した一団(7人 or more)が、ゴツゴツ重そうな靴音を響かせ、どどどと私の前を走り抜けた。
後ろの数人は、防刃ベストのマジックテープを留めながら。だいぶ焦ってるらしい!
以下は私のアフィリエイト。こんなようなベストだ。
警察官か、と一瞬思ったが、防刃ベストの背に大きく「裁判所」の横書き文字があった。
あっちの法廷で誰かムチャクチャ暴れてるんだな! 大変だっ!
裁判所の方々はご存知だろう、てか呆れておいでだろう、そういうとき私は必ず見に行く!
そこは東京地裁民事第51部(行政部のひとつ)の法廷だった。
間もなく始まるのは国家賠償請求訴訟の弁論(判決)だ。お~。
だが、いったいどうしたことか、怒号も悲鳴も聞こえない。法廷内はがらーんとしている。
法廷前の廊下で、一団の間からちらりこんな声が聞こえた、
職員 「触っちゃったんだって」
裁判官の席の、机の下だっけ、不測の事態が起こったときのための緊急ボタンがあることは分かっている。
あれに、うっかり誰かが触っちゃったんだね~。
ただ、防刃ベストで“ゴツゴツ靴”の一団を目撃したのは私は初めてだ。
緊急ボタンと、非常事態ボタンと、少なくとも2種類あるらしい、うむ。
その国賠の判決を私は傍聴した。
当事者双方は出頭せず、傍聴人は私1人だった。
裁判長「本件各請求をいずれも却下する…訴訟費用は原告らの負担とする」
棄却ではなく「却下」か…。
あとで原告名でネット検索したが、さっぱり分からなかった。
そんなこともありつつメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、9月は以下の3号を発行した。
第2674号 病院の駐車場で80歳男性がブレーキとアクセルを踏み間違え!
報道の短報を遥かに超えた、怖ろしい事件だった。
第2673号 妻との性交渉より変態自慰行為のほうが快感と弁護人は言わせ
「洋服は人間と同じ。洋服を捨てられるのは殺人と同じ」と被告人は誠実に率直に言うのだった。
第2672号 また見つけましたぞ、可搬式オービスLSM-300の否認裁判を!
前号の判決を傍聴するため裁判所へ来て、たまたま遭遇した。なんという幸運!
いま購読登録すると以上3号がどどっと送信される。そして9月末まであと5号が順次送信される。そこまで無料(初月無料)だ。
購読解除をしなければ、10月分も送信され、10月分について月額なんと110円が課金される。
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毎月の購読解除率は、おかげさまでだいたい3~5%だ。
課金額のうち6割が私の取り分になり、裁判所への交通費の足し等になる、ありがてぇ、そういう仕掛けになってます~。
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