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2023年1月 9日 (月)

医療大麻は使用も違法

200303  今年最初の裁判傍聴が、じつにディープな「大麻取締法違反」だった。
 そのからみでちょっと…。

 大麻は、吸引等の使用はセーフ、所持がアウト、と言われるでしょ。
 それちょっと違うんだよね。
 以下は大麻取締法の、第3条について、第2項まであるうちの第1項のみ。第4条については、第2項まであるうちの第1項の、第4号まであるうちの第3号までだ。

第三条 大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない

第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない。
一 大麻を輸入し、又は輸出すること(大麻研究者が、厚生労働大臣の許可を受けて、大麻を輸入し、又は輸出する場合を除く。)。
二 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。
三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。

 「大麻から製造された医薬品」に限っては、使用(施用)もアウトなのだ。「研究のための使用」もアウトだ。
 どれも法定刑は5年以下の懲役だ(第24条の2、第24条の3)。


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 非常に興味深い統治方針だと思う。
 そういうのが見えてくるのが裁判傍聴の醍醐味だ、と思う私はだいぶ変わり者の傍聴マニアかも。こんなマニアが、いてもいいだろう、ひゅー。ぺこぱさんの漫才をまねてみたつもり。

 画像は中央合同庁舎5号館。この中に厚労省がある。
 昔は一般人も自由に入れて、地下の食堂へよく行ったもんだ。もう何年も前から、総務省も国土交通省も、食堂利用の入館は許されなくなった。農林水産省の地下と上階の食堂もだ。

 ←1月9日5時50分現在、週間INが502位。

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