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2023年1月30日 (月)

集団ストーカー、思考盗聴、電磁波攻撃

 今日は大変なことが起こった。
 何年も前から「こういうことが起こるんじゃないか」とあちこちに書いていたことが現実に起こり、なんとなんとその裁判を傍聴できてしまった!

 

 東京地裁、今日の私の狙いは13時15分と15時30分。
 空いた時間に13時30分から、「インドネシアで拘束、帰国の男らを再逮捕 コロナ給付金詐取事件」などと報じられた「詐欺」の審理を見よう、そう思ってたの。 ※この期日情報はマニア氏からいただいた。

 13時頃だっけ、別のマニア氏に遭遇。今日は「準詐欺」があるという。
 準詐欺? なにそれ、聞いたことないス。抗拒不能に乗じるのが「準強制わいせつ」「準強制性交等」だから、準詐欺はお年寄りの認知症に乗じて金品を騙し取った?
 チョー珍しい、傍聴したい、何時からですか、どこの法廷ですか!

Screenshot-20230130-at-211702-13  そうして傍聴した「準詐欺」は、「心神耗弱に乗じて1億3千万円を不当に得たか 準詐欺容疑の探偵業者」などと報じられた事件の、従業員のほうの裁判だった。 ※画像はその11月2日付け朝日新聞記事のスクリーンショット。

 1時間27分かかって追起訴から結審まで、傍聴した。

 集団ストーカー、思考盗聴、電磁波攻撃、そんなものは存在しない。存在するはずもない。明らかに精神疾患、統合失調症の罹患者とわかる…。
 そんな言及がばんばん出て、しかもっ、裁判官、書記官、検察官、弁護人、被告人、だれひとり異議を唱えない。当然の前提として裁判は進む。

 私の熟練の怪しい観察(なんだそれ)によれば、傍聴席には本件被害者の方々、つまり集団ストーカー、思考盗聴、電磁波攻撃を信じこみ、犯人を捜すというインチキ探偵社に大金をまきあげられた方々が、いたような。
 いったいどう聞いたろう。
 「妄想被害の訴えが激減?」に書いたように、病識をちらっと持つきっかけになってほしい。

 以下は刑法。

(準詐欺)
第二百四十八条 未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者は、十年以下の懲役に処する。

 「知慮浅薄」という語、ネットの中傷民に知れたら多用される? だいじょうぶ、中傷民はもっぱら女性や有名人に襲いかかる。こんなブログは見にきませんてば(笑)。

 ←1月30日21時20分現在、週間INが802位。

 でもどうなんだろ、自身も精神疾患で集団ストーカー、思考盗聴、電磁波攻撃等を信じ込んでいる探偵が、本気で犯人を捜そうと資器材を購入し人を雇ったら…。

※2023年2月23日追記、お詫びと訂正: いま気づいた! 超絶マニアックデータその2に、事件名に「準詐欺」を含む事件が3件あった。そしてなんと、うち1件を2013年に私は傍聴していた。
 超絶マニアックデータその1の備考欄によると、84歳の認知症女性から6600万円を詐取した事件らしい。求刑は懲役7年、判決は懲役6年。
 その後に続々と傍聴した刺激的な事件の数々の、その下にすっかり埋もれていたようだ、申し訳ない。
 けれどもこういうことは“あるある”かと思う。超絶マニアックデータを何重にも保存し、常にチェックしよう。

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