袴田事件、2018年の再審取消とは
今日は私は裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)へ行かなかった。
税務署へ行ったり、Web原稿を書いたり。
東京高裁が今日、袴田事件の、再度の再審開始決定を認めたという。
庁舎前の歩道はたいへんなことになったろう。目撃したかったなあ。
でも仕方ない。
TBS NEWS DIGが「争点は“血痕の色”…57年前に起きた一家4人殺害事件「袴田事件」の経緯まとめ 東京高裁が再審認める」と報じている。
再審決定は、じつは2014年に出ている。
検察が例によって七転八倒抵抗し、2018年、東京高裁が再審開始決定を取り消した。
それから約5年、今日は再度の再審開始決定なのだ。
2018年のときの東京高裁の裁判長、大島隆明さんは、たぶんボロカスに非難されるのだろう。
だがっ! 私は全く違う見方をしている。
私は大島隆明さんの悲鳴を聞いた!
そのへん、2018年9月29日、当ブログに「袴田事件、大島隆明さんの苦悩」として書いた。
あんなことを書くのは、書けるのは、私だけだと思う。
べつに偉いわけじゃない。袴田事件に昔から注目しつつ、万引き裁判に熱中してかなり傍聴しまくったうえ、あの時期に、たまたま偶然あの万引き判決に遭遇する、惑星直列ぐらい珍しいだけだ。
こういうこともあるから、裁判傍聴はヤメられない、とまらない。
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