クレカやPayのピンハネ率は?
そこはどうなってるんだろうと、いつも思うことがある。
スーパーや居酒屋等々で、クレカ(クレジットカード)で支払いをした場合、カード会社に店側はいくらピンハネされるのか。
なんとかPayだとピンハネ率は違ったりするのか。
スーパーで支払いを終えたあと「やっぱレジ袋もらうわ」と5円のレジ袋をクレカやPayで支払ったら、店側はどんな気分か。
というのも、以前あるお店でクレカで払おうとしたら言われたのだ。
店主 「すみません、うちは現金のみなんで。うちみたい零細はカード払いなんてとてもとても」
ピンハネだけじゃなく、専用の読取装置や通信回線の費用、そっちも馬鹿にならなかったりして。
別のお店でこんなことがあった。
今井 「カードで払えるんですか」
店員 「大丈夫ですよ(と読取装置を準備)」
今井 「いや現金にしましょうか? カード会社にとられるんでしょ?」
店員 「うちはチェーンなので、それは(カード会社に手数料等を払うのは)親会社なので(笑)」
今井 「あ~(笑)」
クレカやPayで支払うことによる、スーパーや居酒屋等々の負担は、どれぐらいになるのか、そこが知りたい。略してそこ知り。
小売店の業界紙なんかでは、とっくに特集が組まれてたりするんだろうね。
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