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2023年11月 7日 (火)

東京地裁、法廷内の気温は30度か!

2306082  今日は暑かったねえ、裁判所(東京高地簡裁合同庁舎。以下同)が!

 今日の東京の最高気温は27.5度だったという。
 あの観測は、私が知る限り、緑に囲まれた良い環境での測定らしい。

 

 東京地裁の法廷は、窓がない。
 北端と南端の法廷には窓があるが、閉めきりでぶ厚いカーテンに覆われている。
 なのでどの法廷も、暑いのなんの! 南端の法廷はまるで温室だ。
 廊下もだいぶ暑い。
 非常階段室へ入ると、若干涼しく感じる。

 てえことは、法廷は煖房を入れてるのか?
 かもね。

 

 この庁舎の冷暖房は、冷たい空気、暖かい空気がどこかからまとめて送られ、個々の部屋での調節はできないと、だいぶ前に聞いた。
 暑すぎるとき、寒すぎるとき、書記官が壁の装置で調節する、なんてのを見たことがない。

 地下深くに『千と千尋の神隠し』の「釜爺」みたいな御仁がいて、煖房炉にせっせと石炭を放り込んでいる。
 メディア発表の最高気温が27.5度、法廷内はもっと高い、とは誰も釜爺に教えない、のかもしれない。

 

 そんなファンタジーなことはなく、単に、暑くても冷房は使わない、ということにすぎないかも。

裁判官 「暑い寒いは人の感覚である。個人差もある。裁判所が法廷の暑い寒いを気にしなかったことに何ら落ち度はない。一方、11月は晩秋である。煖房の季節である。経費節減の観点から、煖房を控える場合もあるとしても、11月に冷房を使うなど論理則、経験則等に照らしてあり得ないというべきである。冷房を使わなかった手続きに瑕疵(かし)はない。よって傍聴人の請求を棄却する」

 そんな感じですかね。

 

 今日は朝から裁判所にいて、濃ゅいのをいいっぱい傍聴した。

 なのに「無罪」を見逃した。
 マニア氏によれば、事件は賽銭ドロ未遂。
 賽銭箱に針金を突っ込んでいたところを目撃、通報されて逮捕されたが…。
 否認して目撃者を証人尋問したところ、証言があいまい過ぎて無罪、とのこと。
 それ、第1回公判から傍聴したかったなあ!

 大事なものが指の間からぽろぽろと、さらさらとこぼれ落ちていく、それは仕方がない、手に残ったものを大事にしよう、そういう心構えでないと東京地裁の傍聴マニアは生きていけない。
 人生も同じだと気づく、そう、裁判傍聴は哲学なのだ、よし。

 ←11月7日21時30分現在、週間INが60で2位。

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