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2024年4月10日 (水)

オーストラリアは強制投票制度って!

240410  日経新聞の、最近の、朝刊だったと記憶する。日付を気にせず、手近にあるのを読んでいるのだ。

 OPINIONのページだったか、選挙に関する4つの記事のうち1つ、「平等もたらす強制投票」という記事。
 ほ~! と思って切り抜いた。

 「豪ラ・トロープ大名誉教授 ジュディス・ブレット氏」(Judith Brett)の、コメントをまとめた記事なのかな、「聞き手はシドニー=今橋瑠璃華」。
 びっくりしたね。
 オーストラリアは「18歳に達したら投票登録を行う義務」があり、投票しなければ「罰金」(20豪ドル=約2000円)が科されるんだという。ひ~。

 罰金は「投票の主な動機づけではない」という。

 投票所ではソーセージやコーヒーが販売され、お祭りのような楽しい雰囲気だ。

 うわお。日本だと、投票所へ向かって盆踊りみたいに提灯がだーっとぶら下がり、たこ焼きや人形焼き、ソース煎餅やリンゴ飴の屋台がならぶんだろうか。
 時代小説に出てくる、だんごなど食わせる茶店、そゆのがあってもいいね。

 

 強制投票制度下では、よく考えずに投票する人が増えるとの懸念もあろう。豪州では投票用紙の候補者選択欄を白紙で出すこともできる。だが興味深いことに、それを選択する人はごくわずかだ。

 そうなんだ~。

 強制投票制度がない国では、社会的立場が良い人ほど投票に行かない傾向がある。そして候補者は弱者を気にかけなくなる。

 日本人として、ぎくっ。

 豪州の場合、移民も市民権を獲得すれば投票義務が生じる。たとえ英語がうまく話せなくても投票を通じて意思表示できる。全ての国民にとって平等な結果が出ることにつながる。

 日本のネトウヨ諸氏が聞いたらひっくり返って悶死しそうなことを、さらっと述べてくれっちゃっちゃってもう!

 

 記者クラブメディアは、基本的には官庁および自民政権の広報担当のくびきから逃れられないが、人にも新聞にもいろんな面がある。
 池波正太郎さんの小説では、凶賊が貧困者のお助け飯屋をやったりもする。
 新聞を頭から馬鹿にしてはいけない、と思う。私のことも、ね、きゃっ💕 ←こっ、こいつ!

 

 こうして私がつれづれなるままに専門外の記事を読めるのは、一重に、テレビを卒業したからだと思う。
 「断捨離(だんしゃり)」といって、思い切っていろいろ捨てちゃうのが良いらしい。
 テレビを断捨離、これである。

 最近、やたら本を買ってる。
 あの『菊と刀』のルース・ベネディクト氏が、『レイシズム』(RACE AND RACISM)を、なんと第二次大戦中に書いてたんだそうだ。知らなかった。読みたくなるでしょぉ、ねぇ。

 ←4日10日22時40分現在、週間INが60で2位。

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