肥満対策で砂糖税
また紙の新聞(日経)の話である。
11月20日(水)の夕刊、「グローバルウォッチ ベトナム 肥満対策で『砂糖税』議論」という、6段組みに相当するのか、でかい記事を読んだ。
ベトナムの統計総局によると、貧困率は、
1993年 58%
2002年 30%近く
2021年 2%
国立栄養研究所によると、過体重や肥満の子どもの割合は、
2010年 8.5%
2020年 19.0%
英調査会社ユーロモニターによると、2023年の砂糖入り飲料の消費量は66億7千万リットル。2009年年の4倍に増えたという。
私の独自の考えでは、砂糖(合成糖類を含む。以下同)飲料を大量販売する企業は、麻薬組織、武器商人の並びに在る。
記事中にこんな部分がある。
サントリーペプシコ・ベトナム・ビバレッジは「具体的な影響範囲を慎重に評価している」と身構える。
サントリーって、「サクラを見る会」の夕食会に飲料を無償提供し続けていた、あのサントリーの関係?
世界的には砂糖税の導入が進んでいるそうで、こうもある。
1940年のフィンランドが最初とされ、今では100以上の国・地域に広がる。東南アジアでもタイやマレーシアが導入済みで、インドネシアも2025年から課税する案がある。
そういえばメキシコでもそんな話があったよね。
諸外国では、砂糖飲料を大量生産、大量販売する企業は、高額報酬の天下りポストをどれぐらい設けているのか、自民党のパー券をどれぐらい買ってるのか、株主にどれぐらいの利益をもたらしているのか、そんなことが私はちらっと気になったりして。
国の未来を考えるなら、砂糖飲料はもちろん、精製小麦と油と砂糖のおいしい菓子なんかにも、煙草と同じぐらいの税金をかけていいと思う。
でも、粒あんの大福と、沖縄黒砂糖のかりんとうと、あと清酒と焼酎甲類と、どぶろくの税率はお手柔らかに。 ←わがまま野郎!
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