大人の小遣い、7割減って!
普通は見ないニュースを、ついちらっと見てしまう、そこが紙の新聞の良いところだと思う。
ネットでは2月25日、「大人のお小遣い、20年で7割減 消費不振の犯人説 読み解きミニ白書㊤」と報じられた。
個人消費は弱い動きが続いている。物価上昇を受けて節約志向が広がったという見方や将来不安から貯蓄に走りやすいといった解説が定番だ。内閣府は「こづかい」の減少も影響しているとの分析結果を示した。2月に公表した日本経済リポート(ミニ白書)を読み解き、消費不振の「犯人」を探る。
こづかいが減った。内閣府が家計調査などを分析したところ、減り幅はこの20年でおよそ7割になる。働き手が1人の世帯では2003年...
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これを紙の新聞で全部読んだ。働き手が1人の世帯におけるお小遣い(8割が世帯主の分)は、
・2003年=24万8千円
・2023年=7万2千円
7割減、すごっ。
働き手が2人以上の世帯でも、35万円から9万1千円に減ったそうだ。
食料などの「基礎的支出」は増加し、娯楽などの「選択的支出」は減少傾向にある。働き手が2人以上の世帯では23年に「被服及び履物」が03年比名目で29.3%減、教養娯楽は16.4%減と減少幅が大きかった。食費は2.3%増えた。
社会が貧困化するとエンゲル係数が上がる、とか高校のとき教わったような気がするが…。
いや、ちょと待て! 食費が2.3%しか増えてないって、おかしくないですか。
白米は約2倍だし、オリーブオイルも約2倍になった。多くの食品が少なくとも数十円程度、高くなった。また、1パックの量や数が少なくなった。
てことはつまり、買う量を、品数を減らして、2.3%増程度に皆さんとどめてるわけ?
しばし興奮してから、気付いた。
以上は2023年のデータだ。めちゃくちゃ値上がりが定着したのは2024年かも。俺の興奮を返せー。んなこと言ってないで、さ、お仕事の原稿を書かねば💦
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