俺の公約: 消費税廃止、物品税復活!
秋の新番組、「俺の公約👊」ってどうですかね。または「わたしが総理大臣になったら💓」。
もしも自分が総理大臣になったら、議員になったら、これをやります、抵抗は激しいだろうけど頑張ります、という政策を視聴者の方々から寄せてもらい、有識者委員会があーだこーだ検討するんである。
スタジオ観覧席にはリアル政党の議員たちがずらっといて、「うちで採用し、実現させたい!」と思ったら政党名の札を挙げるんである。
複数の政党が札を挙げた場合は、後日、「ここをこう直し、具体的にこう実現させます」と、各政党のプレゼンテーション大会を放送する。
基本、そういう企画だ。面白そうでしょ。
なわけで、先ずは私めが一発。
国税庁のwebサイト、「ホーム/国税庁等について/組織(国税局・税務署等)/税務大学校/租税史料/NETWORK租税史料/物品税の解説展」、その冒頭にこんなことが書かれている。
平成元(1989)年4月、消費税の創設に伴っていくつかの税金が廃止されました。その中の一つが物品税です。
こうもある。
物品税の税収内訳は、その後の経済成長に伴って、少額の消費財に係る税収から家電や乗り物などの大型消費財に係る税収へと比重が変わっていきました。昭和50年代以降は、物品税の税収の半分以上を乗用車、カラーテレビ及びクーラーのいわゆる「3C」に係る税収が占め、特に乗用車に係る税収は第1位の座を不動のものとしていました。
当時、物品税は贅沢(ぜいたく)税とも奢侈(しゃし)税とも言われた。昔は1ドル360円だった。そりゃ別の話か(笑)。
なわけで、消費税は廃止、あるいは食品のは廃止、食品以外は5%に、とかやるのに伴って、物品税、ふっかーつ!
高額自家用車、高額腕時計、高額宝石、高額ワイン、高額スーツ、高額バッグ、高額不動産、飛行機のファーストクラス、宇宙旅行等々に、20% or more を課税する。
おかげで消費税廃止の恩恵を受けた一般国民は、上級国民様が購入したそれらをテレビなどで目にし、「うわあ、いいなあ、うらやましいなあ」と目一杯、褒め称える。
消費税廃止&物品税復活、それで足りないなら、所得税だっけ、そいつに手を付けよう。
聞く所によると、年収1億円までは税率が上がり続け、1億円から逆にぐんぐん下がるという。
その税率、下がらせません。ぐんぐん上げます。
でもって、昔の「高額納税者番付」を復活させる。
毎年、テレビ新聞が番付を発表し、一般国民は「うわあ、すごいなあ」と称える。「あれっ、あの人、番付に入ってないよ。脱税してるんでは?」となったりする。
番付を復活させると犯罪者らに狙われる?
いやいや、今時の犯罪者は、高齢者や、詐話(デマ)に引っかかりやすい一般国民を狙う。大物は狙わないでしょ。
てゆっかさ、番付の発表を止めたのは、富裕層の税金を下げ、「えっ、あの超お金持ち、それしか税金払ってないの?」と見破られるのを怖れたから? なんて深読み✨(笑)。
さてさてどうです、年間公約大賞で優勝、副賞は総理大臣の椅子?
うーん、その椅子は石破茂さんに譲りますわ。あの人、自民党内で嫌われ者と言われるだけあって(自民の中では😖)大した人ではないかと私は感じてる。
ひめゆりの塔をデマで貶めた自民議員が、なんと今回の選挙でまた当選。ひめゆりの塔へ出かけて献花した石破首相を恨み、引きずり下ろそうと頑張ったりしているようだ。
自民党の首相を応援したくなる日がくるとは、真夏の悪夢、、、
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