受領証を全部手書きって!
当ブログ、容量オーバーが判明。画像をざくざく削除中。量が多く私はこう見えて忙しく、何カ月もかかっている。
下書きの状態になっているのも削除しなければ、と思って今回のこれに気付いた。
これ、どうやら、2023年6月9日に、公開を選択せず、下書きを選択して、保存のボタンをクリック、そのままになっちゃったと思われる。
もったいないので、ここに公開します~。
⚡ ⚡ ⚡
6月7日(水)、頑張ってさいたま地裁へ行った。
行ってよかった、すっげえのを傍聴しましたぞ!
「建造物不退去」。被告人(50代男性)は、埼玉県の宮代町役場へ、情報公開のことで行き、トラブルになり、役場側が退去命令を発し…という事件だ。
都道府県警察が情報公開条例の実施機関に、つまり条例の対象になり始めたのが2000年、警察庁(全国警察の総元締め)が情報公開法の対象になったのが2001年だったか。
そこから私は、もうね、手数料と郵送料、手間と時間をね、どんだけ注ぎ込んできたか。
そんな私の経験をまず語らせてもらえば…。
開示請求書に、どんな文書を開示してほしいのか書き、手交(しゅこう)、郵送、FAX、電子申請で出す。
すると、手交の場合でいえば、開示請求書を職員がコピーし、日付入りの受領印を押して、いわば受領証を渡してくれる。
それがどこでも普通の手続きであって、コピー代を求められたりしない。
ところが、である。本件被告人は宮代町役場から、受領証に10円を請求されたという。はあ?
被告人は、おかしいじゃないかと突っ込んだ。そしたら、宮代町役場はどうしたと思う?
全国の情報公開担当の方、当ててみてください。いや誰も当てられないっしょ。
ぬわんと、宮代町役場は、というか特定の個性的な職員が、ではないかと私は思うんだけど、ぬわんと、開示請求の文書名等々、A4の紙にぜんぶ手書きして渡したんだという。
請求がたとえば10件なら、10件ぜんぶ手書きするんだという。
ぶっ飛んでるう!!!
マンガ(コミック)なら、びよーんと飛び上がって頭が天井にめり込むところだ(笑)。
そんな宮代町役場と被告人(開示請求人)とのトラブルが、刑事裁判の法廷へ出てきたのである。
立会検察官(スリムな中堅男性)が、なんだか不愉快そうな不機嫌そうな感じなのが印象的だった。
裁判官は片多康さん。あの高知白バイ事件に氏名が出てくる…。
次々回、問題の担当職員の尋問がおこなわれそう。大変だ!
それから私は、昼食抜きで急ぎ東京地裁へ。
再度の執行猶予、あるいは罰金判決もあり得る事件、とは弁護人はぜんぜん考えてない! という事件の判決が13時20分にあり…。
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