奈良の市議会選挙、改めて見てみた
奈良市議会の柿本元気議員(立憲民主党)のnote、9月13日付けの「vsへずまりゅう」を拝読。
内容も書きぶりも、へ~! ほ~! である。
新人議員のための研修をさぼり、議案書を読まずに議会に出て、迷惑系YouTuberのノリなのか怒声を発する、そんな者にしかし投票し、当選させる市民が、奈良市にいたんだねえ。
というわけで、奈良県のwebサイトから、2025年7月20日執行の奈良市議会議員選挙の、投票状況、開票状況を見てみた。忙しいので、ちらっとね💦
当日有権者数 29万2710人
投票数(投票率) 18万4023人(62.87%)
ふむふむ。参考のため、2021年も見てみよう。
当日有権者数 29万8780人
投票数(投票率) 15万2131人(50.92%)
2025年は投票数が3万人以上も増え、投票率がだいぶアップしたわけだ。へえ。
さらに参考のため、「選挙ドットコム」で、2021年のとき(定数39、候補者数47)の当選者、上位5人を見てみた。敬称略。
1位 山岡としき(日本維新の会) 7264票
2位 大西あつふみ(日本維新の会) 6549票
3位 林政行(無所属) 5970票
4位 やなぎだ昌孝(日本維新の会) 4748票
5位 佐野かずのり(日本維新の会) 4506票
あらら~。
以上を踏まえて、また「選挙ドットコム」で、2025年(定数39、候補者数55)の当選者、上位5人はこうだ。
1位 尾崎のぶこ(参政党) 1万0985票
2位 中川こう(日本維新の会) 8780票
3位 へずまりゅう(無所属) 8320票
4位 柿本元気(立憲民主党) 6968票
5位 江川ゆり(国民民主党) 5581票
うわ~、そうでしたか!
ま、こう見ると、へずまりゅう議員は、自身が輝きを放てる市を選んで立候補した、と言えるんじゃないか。
ちなみに、2025年の有権者数は29万2710人。へずまりゅう議員の得票は8320票。約2.84%。
百田尚樹氏の名言「1割の善良なバカを騙せば国会議員になれる」が思い出され…いや奈良市の有権者の約2.84%が全員「善良なバカ」とは私は思わないす。愉快犯層とかさまざまだろうと想像します。
ともあれ今後、目立ちたがり系、自己顕示欲系のYouTuberが、あちこちの市議会へ乗り込んでくるかもね。
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