89円の紙パックコーヒーが179円に!
1㍑の紙パックのコーヒー(ブラック)を、何年か前まで89円(+税。以下同)でよく買った。セールで79円のとき2本買ったもんだ。
ところが数年前、109円になり129円になり。全く買わなくなった。そのコーナーへ行かなくなった。
昨日久しぶりに見て驚愕、179円って!
歯ブラシは消耗品だ。ドラグストアで1本38円のを5本ずつ買い、じゃんじゃん使っていた。
富山県内で18円てのを見つけ、狂喜して10本買ったり。
ところが数年前、58円になり、65円の店もあり。
かといって歯磨きの回数や時間を減らすわけにもいかず。
トイレットペーパーはセールで198円のとき買っていた。
ところが数年前、セールでも218円、238円へと上がっていった。
やがてセールは滅多になくなり、288円が一番安いか、もうしょーがねーなと嘆いていたら、298円に。
先日、あるスーパーの折り込みチラシを見ていて気づいた。
そのときたまたまかと思うが、「8」の数字が見事に1個もない!
98円は99円に、198円は199円に、189円も199円に、なったんだねえ。
こう見えて私は、明色の制服を着てネクタイを締め、スーパーで働いていたことがある。
レジが、手打ちじゃなく、ほら光学式というのか、バーコードを読み取る装置が登場した頃、レジ係をやったことも。
加えて、劇画原作者を目指しての貧乏時代が長かった。
残りの金で、大きなキャベツとか買って空腹を満たすか、はたまた約1週間ぶりに銭湯へ行くか、考え込んだり。
そんなこともあって、スーパーやドラグストア(以下、スーパー等)のチラシに執着しがちなんだろう。
見切り品で半額の惣菜、弁当、サンドイッチがあると我慢が効かなくなるのも(笑)。
一方、猛暑のなか、自販機で、缶やペットボトルの炭酸甘味飲料、お茶やコーヒー、水を買う人を、ときどき見かける。
見て、私は思うのだ、近くのスーパー等なら数十円安いのに。なぜ自販機で?
コンビニだって、スーパー等より、だいぶ高い商品が多い。私は滅多に行かない。なのになぜ…?
これもまた多様性か。面白いなあ、と思う。
こういうのを店内でくすね、勝手に惣菜に貼って捕まり、という裁判を傍聴したことがある。
被告人は51歳男性。万引きの前歴3件あり。
半額シールを店内でくすね、惣菜4点に貼ってレジで精算した「詐欺」、焼酎4㍑ペットボトルの万引き「窃盗」、他人の郵便物を盗んだ「郵便法違反」で起訴され、判決は懲役1年6月、執行猶予4年だった。
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