放置違反金の電子納付「駐禁Pay」に中国が不快感
【駐禁pay】
駐車違反の金銭ペナルティ「放置違反金」、あれはコンビニでも払える。今月から電子納付もできるようになった。
警察庁発表の名称は「放置違反金Pay」。ネットでは「駐禁Pay(チューキンペイ)」との略称で呼ばれる。
これに対し中国政府が、同国の国家主席・習近平氏の日本語読み「シュウキンペイ」に酷似していると不快感を示した。
高市早苗首相は大使館を通じて直ちに謝意を伝え、略称を「サナPay」とすべく閣議決定した。
これに異議を唱えたのが目立ちたい系YouTuberだ。
「なんでだ、ずるいぞ、参政Payにしろ」「いやへずまPayだろ」「N党Payなら払わなくてもセーフ。党が保証する」などと騒動が起こっている。ネットでは「略称じゃなくなってるし」との声も聞かれる。
【最低賃金、最高賃金】
政府は、最低賃金の引き上げにともない、最高賃金の制度を検討すべく有識者の懇談会を招集した。
「最低賃金の5倍はひどい。2万倍は譲れない」「富豪経営者の報酬を時給換算することは果たして妥当か」「グローバルの時代、世界中の国が最貧国の最低賃金の10倍程度とすべきだ」など早くも熱を帯びた議論が展開され、海外からも注目されている。
【デマの功罪】
デマ。デジタル大辞泉(小学館)では「政治的な目的で、意図的に流す扇動的かつ虚偽の情報」「事実に反するうわさ。流言飛語」などとされる。
陰謀論もデマに含めてよいだろう。しかしデマ(以下、陰謀論も含む)は無くならない。なぜか。
偉(えら)くないのに偉ぶりたい(偉ぶる魂)、芸もないのにとにかく目立ちたい、そういう連中がもっと手っ取り早く、かつ有効に利用できるのがデマといえる。
しかも大衆(群衆、愚民ともいう。以下同)はデマに踊りやすい。意外性があってイメージしやすいデマを繰り返し大声で言えば、群衆の多くが必ず踊る。
もちろん、デマが事実に反する証拠はいくらでもある。だが、イメージしやすい大声のデマに比べれば、真実の証明は、要するにめんどくさい。大衆はめんどくさいものを好まない。デマは栄える、当然すぎるほど当然である。
デマによってのみ成立するものに、排外主義、差別主義がある(それらは主義主張の体をなしていないと思うが、とりあえず主義としておく)。
排外主義、差別主義は、デマを力強く叫んで大衆を熱狂させる、踊らせる。民主主義社会の選挙において排外主義、差別主義は必然的に力を持つ…。
なーんてことも、ふと思いついたりしている次第💦
« 高校教室内の体罰動画がネットに | トップページ | 無罪の証拠を隠して有罪、しかし逆転無罪に »
「日記」カテゴリの記事
- 放置違反金の電子納付「駐禁Pay」に中国が不快感(2025.11.03)
- 高校教室内の体罰動画がネットに(2025.11.01)
- 備忘メモ(2025.10.24)
- 乗客らの視線を浴び、おっさんは目を閉じた(2025.10.09)

