自民党の強さを松浪健四郎議員が語った件
2007年1月15日に書いたことの一部、今も重要と思え、少し加筆等してこっちへ移そう。
以下、当時の私の文章を青い文字に、「きっこのブログ」からの引用部分を緑色の文字にする。
ずるずると「きっこのブログ」を流し読みしてたら、「なりふりかまってらんない自民党(笑)」という記事に、自民党の松浪健四郎議員がこんなことを書いてるとあった。太字は今井。
国会が終幕したが、与党議員は走りまわっている。自治体や関係機関が、予算編成にともなって御礼まわり、私も同行を依頼されて多忙。関西空港に関する予算は、ほぼ満額。府知事や大阪市長、関経連会長に関空社長が上京され、自民党3役に挨拶。さらに国土交通省に赴いて大臣ほか幹部に御礼まわり。面倒くさい仕事だが、予算獲得に汗した実感を得る。与党議員の特権であろうか。自民党大阪府連所属議員と知事および市長との懇談会も行なわれた。19年度予算は、比較的自治体に歓迎されるものとなっている関係でか、全員ともにニコニコ顔。交付金にしても各事業につけられる補助金も満額。財政難に苦しむ首長にとっては、安倍内閣サマサマであろう。これも好景気のおかげだ。
松浪健四郎議員といえば、2000年の「国会水かけ事件」で有名だ。なんと、今も動画が見られる。
「安倍内閣」(のちに第1次安倍内閣と呼ばれる)は2006年9月に誕生した。2007年は7月に参院選がある。そういう時期に、松浪健四郎議員は「なりふりかまってらんない自民党」と書いたというんである。
そうして、こう続くんである。
くわえて、来年は参院選挙、各自治体も与党を応援せねばならないように追い込む予算。民主党や野党を応援するとなると、しっぺ返しがあると理解せねばならない・・・。(後略)
続けてきっこさんは、こう論評している。
この駄文の最後の部分、「各自治体も与党を応援せねばならないように追い込む予算。民主党や野党を応援するとなると、しっぺ返しがあると理解せねばならない・・・。」、これこそが、自民党のヤリクチであり、今回の宮崎での自民県連主催の新春懇談会でも炸裂した「票をお金で買う」って方式だ。それも、自分たちのお金じゃなくて、あたしたちから巻き上げた血税が、自民党や公明党の候補者の票を買うために、湯水のごとく使われてるってワケだ。
ぃえ~~~っ? いっくらなんでも、そんなあからさまな本音つか真実を、現職国会議員が書いて公表するかぁ? 申し訳ないけど、ちょと信じ難くて、松浪議員のHPを見てみた。
すると、あらまぁなんと!! 「健四郎代議士日記」の06年12月22日「師走」に、マジでそんなことがハッキリ書かれてるではないか!! おっどろいたっス…。
以上、2007年1月15日の当ブログ記事、の一部である。青、緑、黒、ややこしい? すみません~。 ※松波議員のHPと日記のリンク、をクリックすると、ゲームなのか妙なのが出る。よくよく見ると、ウプス、そんなページは見つからねーよ(今井訳)とある。
献金、パー券で自民に貢献してくれた企業、業界に対し、有利な政策をおこなう、税金事業を与える、それだけが自民じゃない。交付金や、地方事業に与える交付金で、地方を操る、そんな面もあるのだ。
しかも自民は、政策がどうこうで四分五裂などせず、選挙勝利のため結束する、強いわけだよね。それをひとは安定感というのでしょうか、愛と呼ぶのでしょうか、お願い、教えてあなた。

