人間は2種類、自己誇大感が強い者と…
裁判所へ向かう電車内で、唐突に思いついた。
人間は2種類にわかれる。人間は2つのタイプしかいない、なーんてよく言われるよね。私も思いついたにょ。
A:自己誇大感が強い者
B:べつにそんなことない者
結局、Aは、本当は自信がないのだろう、いわゆる劣等感が奥底にあるのだろう。幼少時、無償の愛をぞんぶんに受けることがなく、虐待のなかで育ったんではないか。
Aの特徴は、いつも、または折々、偉そうなこと、やたら偉ぶること。
でも、じつはちっとも偉くない。誇れるものもない。じゃあ、どうする。
男、日本人、国家、国旗など、だれもがことさらに誇ったりしないものを、ことさらに誇り、偉ぶる、、、
でもでも、それだけじゃ弱い。誰も相手にしてくれない。そこで…。
男、日本人、国家、国旗など、それらをネタに、それらじゃない者、なさそうな者、それらを批判する者、に対する攻撃にこそ興奮し、頑張るんである。
自己誇大感は大いに満足…。
たいへん舌足らずではありますが、ま、そんなことを電車内でふと思いついた次第。
そうして東京は千代田区霞が関の裁判所へ行き、まずは東京高裁で、「ポルシェ時速200キロ超の死亡事故、懲役12年判決「常軌逸する」」この事件の控訴審判決を傍聴した。
事件名は「危険運転致死(予備的訴因 過失運転致死、危険運転致死)」だ。
被告人は不出頭。前回(控訴審第1回)も不出頭だった。
裁判長 「主文。本件控訴を棄却する。主文は以上であります」
当然だろうと思った。てか私は、こういうのは、未必の故意による無差別通り魔殺人事件、というべきではないかと…。
だってさ、鋭利頑丈な刃物で相手身体の枢要部を深々と複数回突き刺せば、「殺すつもりはなかった」は通用しないわけでしょ。交通量がそれなりにある一般道で、時速200~268キロでかっ飛ばせば、「事故って死傷者が出るとは思わなかった」は通用しないでしょ、うーん。

