ナチュラルの大阪拠点へガサ入れで特別公務員暴行陵虐
「元警察官が捜査対象に暴行を加えた罪 検察側が拘禁刑1年を求刑「身勝手な動機で著しく不適切」 弁護側は『執行猶予付き判決』求める 判決は7月29日予定」と6月24日付けMBSNEWS。
単なる「暴行」などではなく「特別公務員暴行陵虐」のはずなのに、そこはスルー。ま、結局、メディア報道は基本的に、まったく興味も関連知識もない人たちに対し、表面の一部をさらっと伝えるのみ、特にテレビは映像さえあればオッケー、そんなもんなのである。文句を言うのは筋違いだと私は思う。
この公判を傍聴した、ご当地(大阪地裁)のマニア氏から、ちらっとご報告をいただいた。
うっそ、まっじすか、そんな話、メディア報道には――私が知る限りだが、そして当然だが――ぜんぜん出ないじゃん、いや、出んやないかぃ、ひ~、である。こうだ。
開始直後、否認に関する証拠提出を撤回すると弁護人から発言が有って、直ぐに結審へ。
上からの命令で、スマホを確実に押さえろと言われてガサに入り、スマホのロックを解除するよう被疑者に迫ったものの、嘘の番号を言われたり挑発されたりで、額にスマホを押し当ててロック解除を迫ったって事件でした。
それが被疑者事務所内の監視カメラに捉えられ、それを証拠に告訴されちゃったんですね。
裁判官から、最後に言っておきたいことはと聞かれて被告人。
我々のせいで、性風俗に売られる女性を救えなくなったのが無念です。
家宅捜索の際、どこまでの有形力が許されるのか基準を示してもらわないと、我々のような警察官がでてしまう。
事件をつぶしてしまって、本当に申し訳ないと・・。
報道には出て来ない事件の裏側、久しぶりに堪能しました。
うわお、である。
「堪能」という語、食いつきたがりーやのヘイマンボな人たちは、食いつくかもしれないが、じつに適切な語だと私は思う。だから裁判傍聴に嵌まってしまうのである。
さらに、こうも。
顔認識が強制できるよう身体検査令状も用意してたそうで、押さえつけてスマホの顔認証を試す程度の事は、当然に許されると認識してたようです。
へえ~、なるほど~、である。ご報告ありがとうございますっ!!!
判決は普通に執行猶予と私は予想します。
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