フォト
2026年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 可搬式オービス、LSM-310が盗まれた! | トップページ | 留学帰りの娘が母親の万引き病に万全態勢! »

2026年6月22日 (月)

「危険だから違反」と考える人はカモ

 「“Uber配達員”が「ながらスマホ」で突っ込んできて大パニック! 謝りもせずそのまま通り過ぎていきました。このような運転は青切符制度の対象ではないのでしょうか?」と6月20日付けFINANCIAL FIELD。

 

 なーんか妙な記事、と私は感じる。

 タイトルからおかしい。謝るとか、通り過ぎるとか、「青切符制度の対象」とは関係がない。
 「表示回数を増やせそうなタイトルをつくってアレクサ」と入力して出力されたものに、交通違反や取締りのことをよく知らない人間が手を加えた、みたいな。本文も、どうもそんな感じがする。

 ネット記事は、ま、そんなもんだよ? かもしれないけど…。

 

 交通違反&取締りを考えるときに大変重要な、基本的なこと、そこを、僭越ながら私のほうで補っておきたい、すみません。

 ものすごくシンプルに言うと、ってこれ何度も言ってきたけど、こうだ。

1、交通安全のために道路交通法を定めた。
2、よって、その定めに違反する行為は危険な行為なのである。
3、個別具体的な危険性は抜きに、とにかく違反行為を取り締まる。

 私の妄想じゃない。そゆのを「抽象的危険犯」という。Yahoo!で検索すると、冒頭に「約263,000件 1ページ目」と出る。

 

 自転車に反則金、この制度に最初から疑問や不信感を生じさせず、スムーズに定着させるため、今年いっぱいは警察も、悪質、危険、迷惑性の高い違反、取締りを受けたほうもあきらめやすい違反、に重点をおくだろう、と私は想像する。

 自転車に反則金、これはじつは悪手(あくしゅ)と警察自身もわかっているはずなので、今後どうなるか分からないところはある。

 けれども今後、悪質、危険、迷惑性を抜きに、抽象的危険犯としての交通違反、に対する取締りをどっと増やす可能性はある。そのとき、「危険だから違反」「危険な違反が取締りを受ける」と考える人はカモになりますぞ。

 

 あと、、、ってヤメとこう。今回はここまで。締切り原稿に戻ります~。

« 可搬式オービス、LSM-310が盗まれた! | トップページ | 留学帰りの娘が母親の万引き病に万全態勢! »

自転車」カテゴリの記事