自分だけは戦場へ行かない、自分の上にだけ爆弾は落ちない
「〈終戦の日〉被爆2世の吉川晃司が向き合う戦後と平和 「戦争を始めるのはいつも『安全地帯』にいられる人たち」 #戦争の記憶」と8月15日付けAERA DIGITAL。
吉川晃司さんがこんなことを述べてる。
戦争を始めるのはいつの時代も、「安全地帯」にいられる人たち。戦地に行くのは庶民です。
8月16日の日本経済新聞の夕刊、文化欄に「無限の愛と忍耐」という、これは批評家・若松英輔氏による大きな記事がある。
「広島に原爆が投下された直後からの日々を描いた原民喜の『夏の花』という作品がある」として、その作品内のこんな部分を引用している。
「一人の人間が戦争を欲したり肯定する心の根底には、他の百万人が惨死しても己れの生命だけは助かるという漠たる気分が支配してゐるのだらう」
そういえば、と思い出す。
以前、匿名のネトウヨか、それなりに有名な大日本帝国好き界隈の人物か、こんな趣旨を言って(書いて)いたっけ。
戦争が始まったら、前線へ行くのは、もちろんパヨの連中だ。パヨを全員、前線へ送り込めwww
同じだ。日本に限らず、古今東西そうなのだろう。「××の法則」とか、ちゃんと名称があるかもね。
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